もー10月も終わりだし、何よりボクが飽きたのでこのシリーズを終わります。最後に落ち穂拾い的に5枚ほど。

<IC2000制御車>
Re460のメインパートナーとして、EW-IVを駆逐しつつある総2階建て客車。やっぱり顔はRe460風。デザインはイタリアのピニンファニーナによるものだそうで、ゆえに機関車と制御客車のお揃いにもこだわってるんでしょう。

<ICN/RABDe500>
スイスでは珍しい分散動力式、つまり我が国の電車に相当する優等列車用固定編成。7輌1組で運用され、2編成併結14輌の場合もある。4M+3Tで、しかも4Mは前後の2輌ずつ、つまりM+M+T+T+T+M+Mみたいな感じで、この辺は日本と発想が異なるみたい。ちなみに振り子搭載。

<Ae6/6>
Re420に似てるけど、こいつは6軸の貨物専用機。今回の旅では、貨物列車を意識的に狙っていたにも関わらず、ついつい他事に気をとられてシャッターチャンスを逃しまくり、唯一残ったのがこの写真だった。無念。

<BLS RABe525>
NINA[NIederflur NAhverkehrs]と呼ばれる3輌1組、連接台車のペンデルツーク。ニュアンスとしては郊外型電車、といった感じ。同じ車輌内にドア位置のオープンスペースを挟んで1等席と2等席があり、1等の方が高床になっているが、特に仕切りはない。その差もちょっと椅子が違うかな、みたいな。このへん、どうしてそこまで1/2等にこだわるのか理解し難い。

<Re420>
ジュネーブ駅で、作業員さんが先頭に乗ったRe420に出会い、発作的に嬉しくなって撮った1枚。スイスでは、このオレンジ色のジャケットを着た保線/作業員を異様なまでに見かける。メンテナンスが行き届いている証拠なのか、あるいは一人当たりの作業効率が低くて止む無くとっている人海戦術なのかは不明。
では、来年の同じ企画をお楽しみに。