[レイアウトスクリプト]何が起こるか、については、実際にレイアウトに組み込んでみてもらった方が早いと思います。これをレイアウトスクリプトとしてコピー&ペーストするだけですから簡単でしょう。
Var ClockID
Var VarClock
set VarClock 100000 // 10:00:00から開始
//イベント定義
SetEventTimer this MtdClock ClockID 1000 //(1)
//
//デジタル時計メソッド
//
BeginFunc MtdClock
Var Tmp
add VarClock 1 //(2)
mov Tmp VarClock
mod Tmp 100 //(3)
ifeq Tmp 60
add VarClock 40
mov Tmp VarClock
mod Tmp 10000 //(4)
ifeq Tmp 6000
add VarClock 4000
endif
endif
DrawMessage "現在時刻" //(5)
DrawVar VarClock
DrawMessage ""
DrawMessage ""
EndFunc
(1) SetEventTimerで1,000ミリ秒毎にメソッドMtdClockを実行するイベントを定義する。つまり、MtdClockは1秒毎に実行される。
(2) グローバル変数VarClockに1を加算する。つまり、VarClockは1秒毎に1ずつ増える。これだけでは時計にならない。
(3) そこでVarClockを100で割った余りを取る(mod命令)。この結果が60であった場合(ifeq命令)、VarClockに40を加算する。つまり、59の次は60ではなく100になり、秒から分への繰り上げがおこなわれたことになる。
(4) 同様に、VarClockを10,000で割った余りが6,000の場合、4,000を加算する。つまり、5,959の次は10,000になり、分から時への繰り上げがおこなわれたことになる。
(5) これをログウィンドウに表示する。1回の表示毎に4行を使えば(末尾のDrawMessage ""が調整用のそれ)常に同じ高さにVarClockの値=デジタル時計が表示され続ける。