「I.MAGiC VRM News Vol.42」
電波ゆんゆん
がリリースされた由。
あさかぜ、さくら、みずほなど24系&14系ブルートレイン全盛期の役者たちをVRM4で再現する計画を開始しました。多数の形式を擁する一大グループのためリリースまでには相当時間がかかりますがぜひご期待ください。
20系+EF58,EF60系統が先か、14/24系+EF65系統が先か。いずれにせよ絶対に来ると確信はしていましたが、遂に来ました、来てしまいました、来てしまいましたとも!!
I.MAGiC万歳!!
リリースされた日にゃ、これは画像リソース地獄・・・もとい、三昧ですよ。既に同じことで不安に・・・もとい、
喜びに包まれてる人がいますよ、奥さん!!(謎)

<再掲:こいつにVRM4仕様の24系客車を牽かせてみたい>
ところで・・・
新しいVisual Studioへ開発環境の移行作業を開始しました。最近のCPUトレンドを取り入れた新しい実行コードへの対応を含め、全ソースコードの調整が行われます。(鉄道で言えば全般検査)
同上
念のために補足しておくと、「Visual Studio」というのはMicrosoftのWindows用統合開発ツールの名前。最新版となる
Visual Studio 2005日本語版が先月頭に正式リリースされた(β版や開発者向け先行版はもっと前から出てたんですが)ことを受けての話でしょう。
「最近のCPUトレンド」というのは、おそらくはデュアルコア(1つのCPUチップが複数のCPUであるように振る舞う技術)がより一般化することを睨んでのパフォーマンスチューニングと思われます。
ボクの職場でもチラホラとデュアルコアを積んだIA32サーバーを見かけるようになりましたが(ボク自身はこちらは専門ではないので、そんなに深く触ってないんですが)特にJavaVMを介していないC、C++等で書かれたアプリケーションのパフォーマンスが、単純にCPUを追加したようにはならないね、ということで揉めているのを仄聞してます。
一般に、並走度のさほど高くないプログラムはCPUの複数化の恩恵を受けないと言われます。つまり、ゲームのような、直線的な処理がずっと続くプログラムは、CPUを増やしても必ずしもパフォーマンスが上がりません。一方でVRMは、ゲームのように思われがちですが実際の構造はほとんどミドルウェア級の代物なので、然るべくチューニングしてやれば、デュアルコアの恩恵をリニアに受けることが出来そうな気がします。
無論、VRMの主たるパフォーマンスはビデオカードのハードウェアに依存する部分が大きいので、これによってヘボいビデオカードが急に高速になるとかいうことはまずあり得ません。一方で、レイアウターのパフォーマンスであるとか、また、正確には計測していないので断言できませんが、VRMスクリプトは想像する以上にCPUに負担を強いているように思えるので、複雑な自動運転を組み込んだレイアウトの動作が安定化するといった効果が期待されるのではないでしょうか。
まぁ、それはどーでもいい(ぉぃ)として、
鉄道で言えば全般検査って・・・@
お茶目だなー、I.MAGiCの中の人。