ちなみ、現時点でghostがクリップしているのは、しおじ氏、酒井氏、永鉄氏、新電氏、ユキト氏、まゆきち氏(順不同)、と拙作です。いずれも「モデルとなった地点が明示されている」ことがその理由で、それ以外に他意はありません。いや、ユキト氏のランドマークタワーを登録したのは、ほとんどギャグ(笑)ですが。
あと、しおじ氏の一部の作品(アラビアンナイトやシベリア鉄道)は、具体的にどこにクリップして良いやら判断ができない(汗)ので未着手です。そのうち、ご本人から聴取してクリップしましょう。
は、あからさまに少ないです。
ただし、これは「ここをモデルにしました」と宣言しているレイアウトが少ないからであって、実際にはVRM各バージョンを通じて、特にJR北海道所属の車両は意外にいろいろリリースされているので、実は北海道を題材にしたんだよ、というレイアウトはもっとありそうな気がします。
加えて。この地方のVRMユーザーの雄と言えば、言わずと知れたTatsuo氏ですが、氏の作風のメインストリームに実在路線再現がない(いくつか作例が知られていますが)ことも影響しているように思われます。実在路線再現は、VRMレイアウト作りの手法のほんの一部に過ぎませんから。
VRM界隈ではしばしば「西高東低」なんてことが言われますが、と言うか、言ってるのはボクですが、こうして地図でみると関東エリアを題材とした作品は決して少なくありません。ちなみに、首都圏はともかくとして、左上の方にゴチャっと集まってるのは碓氷峠です。
首都圏だけに注目するとこんな感じになります。主要幹線が錯綜する場所だけに作例も多いのですが、一方で、なのにコレだけかよ、という気がしないでもありません。VRM的には、レイアウトの題材としての首都圏は「ベタネタ」ではなく、まだまだ探求の余地を残した美味しいエリアと言えるんではないでしょうか。
節題リンク先は能登半島が入っている代わりに中京エリアが映っていません。これを「中部」と呼ぶのは気が引けるのですが、実のところ中京地方の特に太平洋沿岸を題材にしたVRMレイアウトがほとんど見当たりません。オフ会開催等でネットVRM界ではホットな名古屋ですが、レイアウトネタ的には冷え切っている感じです。
逆に言うとこれはチャンスです。このエリアを題材に実在路線ベースのVRMレイアウト作例を発表すれば、その時点で「オンリーワン」の地位を得ることが出来てしまうワケですから。それに何の価値があるかはさておき。