本稿はVRMovies BBSに投稿した拙文をリライトしたものです
誤解を覚悟の上で申し上げる。
拙者の知る限りでVRM3を完璧に使いこなしたと称し得るネットVRMユーザーは4人のみ。
Tatsuo氏、
しおじ氏、
啓明氏、そして僭越ながらかく申す拙者にて御座候。
ここで言う「使いこなした」の意味は、とりあえずこの4人の仕事をネットを通じて垣間見ることにより、VRM3とは何だったのか、何が可能で何が不可能なのか、そのほぼ全貌を把握するに足りる、という意味で御座る。
もちろん、ネットコミュニティーには積極的に参加しないが凄腕のユーザー(
2003年レイアウトコンテスト両部門大賞のYokaTomi氏等)がおられることは間違いないが、本稿では捨て置く。
さて。
際限なく欲深い拙者が物足りなく思うのは、上に挙げた4人のネットVRMユーザーに真正面から勝負を挑む人がなかなか現れないことで御座る。実力が伴っているかどうかは、この際どうでも良い。また、世代はこの4人から離れている方が面白そうだ。下は小学生、上は70代以上の御老体にお願いしたい。
想像してみて欲しい。彗星の如く現れたスーパー小学生が「ghostなんてオッサンはとっとと隠居しる!!」とネット上で息巻くところを。スーパー老人が「Tatsuoくんなどまだ若い、若い」と嘯くところを。存外に痛快ではないか。
そういうスーパー小学生or御老体の登場は、VRM界にちょっとしたショックを巻き起こすだろう。遅れ馳せの自分なんて先行した人たちにはかなわない、と思うユーザーにとっては一筋の光明となるだろうし、前述の4人をはじめとして既にネットVRM界に確固とした地位を築いたユーザーにとっても、眠れる獅子を呼び覚ます刺激になるに違いない。
他のお三方がどのようにお考えかはさておき。拙者はそういうのがとってもウェルカムにて御座候。