EC7番列車からコブレンツでRB(Regional Bahn=各駅停車)に乗り継ぎ、今回のドイツ行の最大の目的地であるオーバーヴェーゼル[Oberwesel]へ向かいました。

<オーバーヴェーゼル駅>
RBしか停車しない小さな町ですが、ここはドイツ鉄道でも有数の撮り鉄ポイントとされているところです。その理由をご覧頂くことにしましょう。
駅を出て北へ向かうのですが、メインストリートではなく、1つ東側の細い路地を線路に沿って進んでいきます。すると・・・

<見るからに怪しげな石壁が!!>
「さぁ、昇りなさい」と言いたげな階段に突き当たります。
もちろん昇ります。

<こうなる>
どう考えても、
撮り鉄のために作ったとしか思えない城壁です。
小さな町のことですから、たまたま
何かの事故でメルクリンマニアの町長さんが当選したことがあって、自分の趣味から生まれた真意を隠しつつ「町の名所に」みたいな体裁を整えて、この
撮り鉄専用遊歩道を整備させたんではないか、しかし町民には実は
バレバレだった、とか、いろいろと勘繰ってみたくなるのですが、真相はどうなんでしょうか。
ここからライン川を背景に写真を撮るとこんな感じになります。

<140型電気機関車牽引の貨物列車>
既にお気づきの方もおられるかと思いますが、ライン川沿いの旅行ツアーなどの宣伝に多用される写真が、まさにここから撮影されたものなんですね。
ちなみにこの写真は、ちょっとした珍写真かも知れません。わかった人はコメント欄へどうぞ。種明かしはそのうちに。