VRMの地形ツールに「地形自動生成」というのが「眠っている」ことに諸氏お気づきであろうか。要するに自然な感じの山並みを自動的に造ってくれる機能なのだが、「眠っている」と記した通り、この機能を活用した事例をついぞ聞かぬ也。
さて。
話は変わって、KZ氏のblogにこんなことが書いてあった。
VRMはその名の通りシミュレーターです。
建物を配置した後で、いろんな制限のもとに鉄道を敷設する
という楽しみ方もありではないかなと思うのですよ。
なるほどごもっとも。
まったく何もない状態から自身の理想とする鉄道風景を作っていくのもVRMの楽しみ方なら、何某かの制約を設けてその中に実際の鉄道建設をおこなうが如く線路を敷いていくのも1つの楽しみ方と言えよう。
そこでトラックバックを仕掛けた上でKZ氏を含むスーパーバイザー諸氏にご提案申し上げるわけだが、来るべき(と思っていいよね?)レイアウトコンテスト2005では、前述の「地形自動生成」機能を使って作った地形に、如何にそれらしい鉄道を敷設できるかを競う、名付けて【開拓部門】なんてのを設けてみてはどうか。
具体的には、参加者の条件を同じにするためにスーパーバイサーが適当に(もちろん、コンテストとして面白そうなそれを探すのだが)決めた地形自動生成のパラメーターを提示し、参加者はこの結果生まれる地形に鉄路を切り拓く、みたいな感じ。
冒頭にも書いたように、この機能の活用事例があまり目につかないところを見ると、並居るレイアウト職人達にとっても初体験の試みとなり、結果的にビギナーと職人が限りなく近い条件で一戦まみえることになるのではないか、と考えた次第。
ひとつご勘案あれかし。んでもって採用の暁には、提案者特権っつーことで、拙作レイアウトには+1ポイントしてくれ、切腹ッ!!