昨日に引き続き、
Gamers.at掲載のBahnsim PROレビューから。今日は面白げな部分をつまみ食いして、抄訳に代えようと思います。
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「Gameplay」の節題から始まる製品紹介概要から、いきなり面白いです。
Bahnsim PRO、すなわちVRM3は日本のI.MAGiCによって開発された。この仮想鉄道模型はNゲージに準拠している。ヨーロッパではさほど盛んではないNゲージは日の昇る国(=日本)はスタンダードだ。おそらくはスペースの不足によるのだろう。ヨーロッパではもう一回り大きいH0ゲージが一般的だ。
ghostによる適当訳/以下同
悪かったな、ウサギ小屋の住人で(w
と、のっけから軽いジャブを喰らってしまいましたが、気を落とさずに参りましょう。
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続いてレイアウターの紹介が始まりますが、これが最初は「CAD風のプログラムで」との決まり文句から始まって順調に進むのですが、途中から脱線します。
説明書によれば−それはHTMLベースのオンラインドキュメントとしてのみ提供される−高速道路や地下鉄駅まである。が、Bahnsim PROではそれを見つけることができない。そして悲しい記述を見つけた。
最早、レイアウターの説明ではなくなっているのですが、これ以上は訳すまでもないでしょう。はてさて、追加部品は欧州でリリースされるのでしょうか。そのためには、少なくともbhvが「よし、次もいける」と思う必要があると考えられますが、そのようなことが果たして・・・いやいや、ネガティブスパイラルシンキングはこのへんにしておきましょう。
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以降、レイアウト作りからビュワーの起動とその操作については、概ねその通りのことが書かれています。そして「Mehr Virtual Railroad Models Release 3!?」(VRM3についてもっと、みたいな意)と題された次節で、以下のようなリードを受けてボクが登場します。
VRM3は日本でかなり人気があるらしい。日本版についてより詳しい話を聞くために、私は日本のVRMのグルと連絡を取った。
「グル」というと、日本では
あの人や
あの人を思い浮かべてしまいますが、一般的な英単語扱いを受けていて「リーダー、権威者、第一人者」という意味で使われます。まぁ、どっちかというとボクはあっちの方に近いですが。なお、筆者がこのようにボクを紹介したのは、ボクが自分の立場を説明するのに「日本のVRM界隈のグルだ」と書いたからです。
おいッ!!
ボクのインタビューはさして面白くも何ともないので飛ばします。
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2ページ目はインストールのレポートから。Bahnsim PROのインストーラーについては、
OSの言語環境の取得に問題があるのではないか、という疑念を持っていたのですが、どうやら向こうのPCでは問題なくメッセージは読めるようです(そりゃそうだわな)。個人的には、無残なトリミング状態のEF66(知らない人は、アレが機関車の窓だとは思わないでしょう)を彼がどう思ったか聞いてみたいですけど。
続く「Steuerung」(操作方法、の意)のレビューは、これも言われてみれば当然ながら、これまで国内であまり聞かれなかった言及がなされています。下半分を訳すとこんな感じ。
ビュワーでは、運転はカーソルキーでおこなう。ポイントの切替や警笛といったアクションはシンプルで、スペースバーとマウスを用いる。カメラの制御だけが面倒で、テンキーでおこなう必要がある。マウスによるサポートが欲しかった。
このカメラの視点制御に関する下りは、ボクは(おそらく皆さんも)現状を受け入れてしまって改善など考えたことがないのですが、言われてみればそうかも知れないです。
ただ、個人的な好みから言うと、ボクはTRAINS(trs2004)やEisenban.exe(2.43Gold)のそれと比べれば、VRMの視点制御が一番自由度が高いように思います。だから面倒なワケですが。
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この後、
昨日言及したグラフィックスに関する指摘があり、少しサウンドに触れてから
最初に訳出したまとめへと繋がります。ちなみに、このとき訳出しなかった部分が最後に1行あります。これは、彼がメールで遣した英訳版でその1行が落ちていたからです(今、気づきました)。で、その彼の締めの一言は・・・
もう一度やってみよう。日本語版をインストールして。
ともとれる呟きです。この部分はちょっと自信がないです。直訳すると「そして私は再び挑み、日本の設備で作り続ける」みたいな感じでしょうか。
いずれにせよ、彼は単なるレビュワーに留まらず、Bahnsim PRO/VRMユーザーになったみたいです。めでたし、めでたし。間違ってたら(そうだと気づけば)指摘してね、Johannes。