本丸サーバの空き容量確保のため、本筋(が何かはともかく)から外れたネタは順次こっち引っ越す所存にて御座候。
さて。
経緯を知らない方のために説明。Brunig ProjectはSBBブリューニック線のメーターゲージペンデルツークを日本風に9mm・1/150で無理矢理デッチ上げてしまおうという趣向。HGe101をプロトタイプとするフリーランス機関車はTOMIX ED79を種車に上物を真鍮でスクラッチ。客車群はGMキットの小改造で建造の予定。要するに、VRM4が充実してくるまでの拙者の暇潰しにて御座候。
前回、真鍮板からのボディー切り出し、箱組み、ディテールアップ半ばまでいったものの、どうも形状に満足がいかないのでリトライすることにした。いつのまにかED73みたいになってるし、駄目じゃん。

<放棄が決定した1号機>
で、今週末は気を取り直して2号機を作った。1号機で真鍮・ハンダの扱いに慣れてきたので、前回ほど辛くない。ただし、素材板の厚みを0.1mmから0.2mmに変更したため、切断の労力は倍、否、それ以上になった。たかが0.1mm、されど0.1mm。しかし、労力を投じただけの甲斐はあった。箱組み後の安定感が全然違うし。
で、過程はすっ飛ばして週末の成果物をば。

<2号機仮組み状態>
自分で言うのもアレだが、やるじゃん。
ちゃんとHGe101っぽくなってきた。やはり鼻を薄くしたこと、面の傾斜を大きくしたことが効いたようだ。

<2号機側面>
運転台口の手摺りや側面放熱板(共に0.4mm径真鍮棒)はあからさまにオーバースケールなのだが、まぁ、そもそもフリーランスだし、雰囲気的に強調したい部分を目立たせるデフォルメ手法ということで自分の中では納得。ファインスケールなんて知ったことかと。
機関車を完全に仕上げてから客車に進もうかと思っていたが、塗装は複数車輌併走で作業した方が効率がいいし、何より今日は雨が降るらしいので、予定を変更してGMオシ16ベースのなんちゃってSBB食堂車に作業キューを進めようかと思っておる次第。