もちろん読者諸兄もヲチしておいでのこととは思うが(なワケないw)
bhv BBSのその後のやり取りが面白いので抄訳してみよう。
* * *
まず、DocOc氏が
鉄道模型シュミレーター井戸端会議から引っ張ってきたスクリーンショット(!)を貼り付けているのが面白い。これはボクが
ココで紹介したのを受けてのことだと思うが、DocOc氏は「VRM3ではこの紙芝居みたいなのが出来るじゃないか(だからBahnsim PROにも追加部品を出してくれ)」と訴えている。海外ユーザーを動かしてるぞ、凄いぞ、おいちゃん!!
さて、続いて新たに登場したのがスイス人のWilli氏。
日本ではVRM4が現行バージョンであり、既に廉価版として0号から3号を束ねたもの(訳注:特急列車大全集1のこと)が特価で販売されている。4号から7号のそれ(同2)もまもなく発売される。欧州市場を手に入れたいと望むのであれば、それに続いて欲しい。
Bahnsim PRO - VRM3 @ bhv BBS / Willi氏の7/29の書き込みより
ghostによる適当訳
とbhvに食い下がる。
が、これに対するraziela@bhv氏の返事は次のようなもの。
開発元はそのような提供方法を望んでいない。が、まったく新しい製品として供与されるかも知れない。
同 / raziela氏の7/31の書き込みよりうーみゅ、これは何を意味しているのだろうか?
まず「開発元はそのような提供方法を望んでいない」の部分だが、先行するDocOc氏の書き込みが追加パッケージと無償アップデーターを混同している(ようにも読める)ので、それを指している可能性もあるが、おそらくはWilli氏の指摘した、特急列車大全集のようなパッケージのことであろうと思われる。
ボク自身、
Bahnsim PROの実物を入手するまでは「特急列車大全集1+
fox氏のところで紹介されていた欧風部品」が収録されているのであろうと想定していたので、Willi氏の指摘は、特に「欧州市場を手に入れたいと望むのであれば」の部分において妥当だと思う。が、もちろん、これはユーザー側の都合であって、
売り手の思惑は異なるのかも知れない。
そもそも、ここで言う「開発元」が我々の知るI.MAGiCとイコールであると考えて良いのか、も疑問ではある。仲介している商社があって、そこも含めて戦略やライセンス料で折り合いがつかない、という可能性も考えられる。まぁ、これは詮索しても益がないので捨て置こう。
「まったく新しい製品として供与されるかも知れない」の部分はどう解釈すべきか。正直に言うと、この「かも知れない」という訳が適切か否かについては自信がない。原文“sondern er
würde die uns als komplett neues Produkt lizensieren. ”の下線部の微妙なニュアンスが、ボクにはわからないからだ。
が、続くDocOc氏、Willi氏の書き込みには「それはBSPの死を意味するのか!」とか「BSPは死産だった」とかいった物騒な文言が続いているので、どうも好ましくない意味に(ドイツ語ネイティブの人には)読めるらしい。個人的には(希望も込めて)raziela氏の言っている「まったく新しい製品」というのは、「特急列車大全集のような売り方にはならない」という意味であって、「VRM3とはまったく別の新しい製品」という意味ではないと思うのだが、両氏はそのように解釈しているように見える。まぁ、これはraziela氏の続く書き込みを待てばハッキリするように思えるので、もう少し様子を見ることにするか。いや、それは短気なボクちゃんの性格に合わないので自分で聞きに行こう。
* * *
一方の雄、Willi Leopold氏のWebは
こちら。
Bahnsim PROを扱うスレッドでDocOc氏と何やら密談中。興味のある人は読んでみよう。Willi氏は今後、
BSP/VRM news from Japanの拙稿の独語訳にも着手されるらしい。ご両所ともにレイアウトの作成と公開を宣言されているので、欧州ユーザーがVRMをどのように使ってくるか、期待大である。
ところで。
今、ふと思ったのだが、ひょっとして両氏を
煽ったのはボクなのだろうか。いや違うぞ、おいちゃんと
CHOさんだ!!(ぉぃ)