な、お話をひとつ。
結論から言うと、
特に何もないです。
う〜ん、これではミもフタもない。
誤解して欲しくないのですが、ボクは、すべてのVRMユーザーが欧州のBahnsim PROユーザーと交流すべきである、などという馬鹿げたことを押し付けるつもりは毛頭ないワケです。ドイツやスイスのBSPユーザーが満足しようが不満だろうが、そんなことは知ったこっちゃないワケです。ましてや、I.MAGiCやbhvの商売が成功しようがコケようが、そんなことも知ったこっちゃないワケです。
そういう、なんかあざとい話はちょっとポイしてですね。端的にいうと、これは
ゲームです。招待状を出しているボク自身ですら結末を知らないゲームです。で、ゲームというのは、それ自体が面白いからやるのであって、何か目的があってゲームをするワケではないです。まぁ、VRMもそんなモンですが。
とは言え。
何と言うか、やはりゲームであっても「ここまでいったら1面クリア」みたいな指標があった方がわかりやすいのかな、という気もしますので、ちょっとそれを書いてみます。で、本音を言うとここでいう指標みたいなものも、出来ればゲームに参加する個々人に勝手に決めてもらえばいいように思うので、以下の部分は気になる人だけ読んでください。で、参考に留めて真に受けないように。
まず短期的な「ザコキャラ」ですが、これはbhvです、Bahnsim PROのドイツでの販売元ですね。とりあえず、ボクらで勝手に盛り上げて、彼らがBSPの続編(つまりVRM3の1号以降であるとかEuroExpressシリーズの欧州版)を出さざるを得ない状況に追い込む、これで1面クリア。
「なんだ、結局I.MAGiCやbhvの商売のためじゃん!」とか言わないで。別に彼らが儲けるかどうかなんてどうでもいいんですよ。採算の有無に関わらず「出さざるを得ない状況に追い込む」ってのがポイントですから。追い込んで実際には大赤字、になったら、これはパーフェクトクリアですね。ユーザーの完全勝利(笑)。
でもって、1面には隠れキャラがいます。それは、皆さんのお友達であるとかご父兄であるとか職場の同僚です。「オレ、最近、ドイツ/スイス人の友達が出来てね〜、あてにされてんだよ〜」とか言って、「へー、スゴいなー」って言わせたらボーナスポイント。学生さんは本分をおろそかにするほどのめり込まないように要注意ね。あ、社会人もか。
さて、2面目ですが、TRAINZです。あー、また唐突ですが。
trs2004jp氏が報じておられるように、TRS2006日本語版が年末くらいに出てきそうです。先にボクの本音を書いておくと、TRAINZ日本語版が成功するか否かは、実際のところ五分五分だと思ってます。と言うのは、TRAINZは「オブジェクトを作ってダウンロードセンターに登録する一定数のユーザーが常時活動してナンボ」のビジネスモデルなので、「誰かが作ってくれる」「タダで手に入る」という安易な発想の極めて日本人的な烏合の衆が雪崩れ込むと、短期的には成功しても中長期的にはコミュニティ崩壊を起こしかねないです。ここが、とりあえずカネさえ積めば一定クオリティ以上のモデルが確実に手に入るVRMとの大きな違いなワケで。
TRAINZ日本語版が成功するには、1つにはRailSim界隈等から腕の立つポリゴン職人達を抱き込むことと、もう1つは公称15万人とも言われる海外のユーザーの目を日本鉄道に向けること、が鍵になるのは間違いないです。で、後者については、これはtrs2004jp氏から伺って驚いたのですが、TRAINZのForumで常時活動している日本人ユーザーは、氏のみのようです。これは、極めて異様な話で、この状態では海外の強者の目が日本に向くのは難しいでしょう。さらに、TRAINZのForumには各国言語に特化した板があるワケですが、これに「日本語版」が出来ると、海外ユーザーとコミュニケーションできないヘタレ日本人ユーザーがここに篭ってタコツボ化するのが目に見えてます。
で、幸いにしてまだ半年あるので、読者諸兄がVRM/BSP界隈で海外ユーザーとのコミュニケーションに馴染んでですね、何人かがTRAINZのForumに乱入するワケですよ。おそらく、あっさりと主導権を握れますから。ボクはドイツ語版ながらTRAINZユーザーでもあるワケですが、VRMの方がボク好みなので、現時点ではTRS2006日本語版界隈に介入するつもりはないです。なので、ghostのオッサンが目の上のタンコブだ、とか思っている反骨精神溢れる方にはチャンスですよ。向こうで天下取っちゃってくださいよ。それを狙って今からVRM/BSP界隈で腕を磨いとこうって人は酔狂で支援しますんで。で、元VRMユーザー(VRMをやめろとは言いません)がTRAINZ Forumを乗っ取って2面目クリア。2面目にも隠しキャラがいそうですけど、これは各自で探してください。
あー、I.MAGiCさんに謝っときますね、こんな妙な煽りかけてスマソ、と。まぁ、ボクはI.MAGiCさんに雇われているワケでも、特別な便宜の供与を受けているワケでもなく、
単なる一顧客ですから、みんな忘れてるだろうけど。っつーワケで、何も気をつかう理由なんてないんで。あははー。
で、3面目ですけど。まぁ、ここが最終ステージであとはループなんですが、ようするに皆さんの
人生そのものです。上に書いた1〜2面は、クリアできるかどうか微妙ですけど、ここで暴れた分の「経験値」は確実に3面目に持ち越されます。まぁ、その経験値を何に使うかはそれこそ皆さん次第なワケですが、とりあえずボクみたいにはなれる、かも知れません。
それだけです。
え、ボクみたいな電波ゆんゆん野郎にはなりたくないですか、そうですか。