昼頃に以下のようなメッセージをbhv forumに書いてみました。怖いよ、Willi(笑)
「謹んでお尋ねします。bhvは何を目的にこのフォーラムをやっているのですか、顧客からの真剣な問い合わせに答えないのだとすれば。あるいはbhvにおけるカスタマーサービスとは、こういうものなんですか?」
Raziela氏から以下の回答を得ました。
「我々(bhv)はライセンスによって取得したものを既に提供しています。我々はすぐに追加部品の無償提供が得られるよう交渉してみましたが、既にお知らせしたように、残念ながら開発者はそれを望んではおらず、むしろ、もう1度、追加部品の提供によって儲けることを望んでいます。これが、我々がBSPユーザーの皆さんへのソリューションとして、続編を出すのに悩んでいる理由です。
我々は、皆さんにすべての追加部品を提供することが可能なライセンスを持っていません。加えて、我々はエージェントを通じて開発者と話をしており、しかもこのエージェントには我々を助けようという意思はまったく感じられません。我々は粘り強く交渉してみるつもりですが、今のところは前向きな回答を得ていません。」
これは意味のある回答だと言えません。そもそも、彼の言う「ライセンスによって取得したものを既に提供しています」は何を意味しているのでしょうか。Willi氏の推理は、仲介エージェントが利ザヤを得るべく、I.MAGiCが本来提供した部品の一部を隠していて、それを高値で改めてbhvに売りつけようとしているのではないか、というところに行き着いたようです。
今や我々は(bhvでもI.MAGiCでもない)第三の者を非難します。I.MAGiCは責任を果たしています。氏素性のわからないエージェントが、非難されるべきです。I.MAGiCはもっと多くのオブジェクトをbhvに提供していると言っているのですから。
少し脱線しますが、皆さんはこれをTRAINZのビジネスモデルと比較して「I.MAGiCは汚い」とお考えになるかも知れません。が、それは間違っています。Auranは、確かにパッケージこそ売り切りですが、実際にはダウンロードセンターへの高速接続権を販売することで、開発費を回収しています。そして、ダウンロードセンターで提供されるリソースの多くは、実はユーザーが無償で作ったものです。ボクに言わせれば、I.MAGiCはバカ正直なのであり、Auranは極めて狡猾です。いずれも誉め言葉ですので、念のため。
閑話休題。つまるところ「エージェント」なるものの存在があろうがなかろうが、同じ話に陥るであろうことは明白なワケで、「エージェントが非難されるべきだ」というWilli氏の考えは、いささかミスリードであるようにボクは思います。また、ここに至るまでエージェントの存在を持ち出さなかったRaziela氏が、突然こういうことを言い出したところを見ると、風向きが怪しいのでスケープゴートを持ち出したのではないか、そもそも本当にエージェントなる者がいるのか、Willi氏のforumやボクの英語版記事を読んで思いついたヨタじゃねーの?という疑問もあります。