先だって、
現在のネットVRM界隈に存在する大きな空席の1つとして「初心者向けVRMチュートリアル」があるよ、というお話を書きました。
チュートリアルとは、レイアウトの新規作成から始めて、ある程度のレイアウト作品が出来るまでの過程を、詳細に綴った読み物を指します。
この提言との因果関係は不明ですが(多分、ないでしょう)
啓明氏が
kNRニュース先月16日付より「T644」と題したレイアウト製作記を連載しておられます。
で。
本日、親愛なるVRMユーザー諸兄にお伝えしたことは
「あぁ、啓明さんが空席に座っちゃったから、いまさらこのジャンルには挑戦できないな」と考えるのは間違っている、ということで御座います。
所以は如何。
第一には、初心者向けのチュートリアルは、何種類あっても足りることはない、という普遍の真実です。以前、
既に存在しているVRM系Webコンテンツの後追いをするのは賢明ではない、といった旨のことを書いたこともありますが、こと初心者向けチュートリアルに関しては、この限りではありません。
VRMは、大半のユーザーにとってその真価を引き出すのが難しいツールです。たとえVRMレイアウト製作の腕前では啓明氏にはかなわない、という自覚があなたにあったとしても、啓明氏の解説では理解できない、あなたの説明の方がわかりやすい、というビギナーユーザーは必ず存在します。その人の目を引いてください。
第二には、啓明氏の連載は、どちらかといえば「初心者向け」ではなく、初心者は既に卒業して「もう一歩先を目指すユーザー向け」のコンテンツとお見受けしました。これはこれで価値あるものであり、事実、ボク自身も続きを楽しみにしていますが、件の「空席」を満たすコンテンツではない、というのがボクの考えです。これは、
fox-hobby-blogで断続的に掲載されているレイアウト製作過程にも同じことが言えます。
つまり、現時点においても「初心者向けチュートリアル」は空席のままです。一歩先んじれば、それだけVRMユーザーの注目を集めることが出来ます。特に、既にご自身のWeb/blogをお持ちで、現在のアクセス数に不満を感じておられる方はチャンスです。
と、煽ってばかりもアレなので。
なんでもかんでもボクがやるのは得策ではないと思うのですが、今月いっぱい様子を見て、誰も着手しないようであれば12月あたりからボクがやります。もちろん、ボクがやり出してから真似てもらっても構いませんが、どうせなら「あぁ、ghostの真似だ」と言われるよりも「ghostの頭を押さえてやりだすなんて凄いヤツだ」と言われる方が気持ちいいと思いますので、よろしくです。