VRM4VSEを買ったので作ってみた。
ここしばらくVRM4のシステムパッケージでは国鉄型車両の収録が主流になっているので、
“ポータブル編成ギミック一発組込み”にβ2から実装した
LED行先表示交互切替機能が活躍する場面が久しくなかったのだが、ここぞとばかりやってみた。上掲スクリーンショットは「スーパーはこね28号」だが、「はこね14号」も作ってある。
Caldia氏のところか
KSMaster氏のところあたりに近々載ると思うので、そこらへんからゲットしていただきたい。
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ちょっと驚いたのだが、VRM4VSEでは、これまでEuroExpressシリーズを含むVRM4製品に必須だった、インストール時のライセンスキー入力=インターネット経由のライセンスサーバーへの接続、が省略されている。なんでだろ。まぁ、楽だからいいけど。
ポータブル編成について、奇数号、つまり箱根湯本行の下り列車を作っていないことに疑問を感じる方もおいでかとは思うが、これは今回のパッケージに収録されたモデルで座席方向が上り=新宿行きに固定されていることによる。
リアル鉄道模型ならばともかく、こういうのに柔軟に対応できるのが仮想鉄道模型の利点であるはずなのに、内装再現車両第一弾となったVSEがこの仕様では、いささか先が思いやられる話ではある。SetModelOption命令で座席ポリゴンを切り換えられるとか、そこまで出来ずとも、座席向きだけが異なるモデルを収録するとか、そういう発想はなかったのだろうか。先頭車だけそうして、中間車は座席をボックス状に差し向かわせておく(行楽メインの列車だから違和感はないでしょ?)みたいな妥協方法もあったろうに。
本パッケージが、いわゆるVRM3における「はじめるシリーズ」的な位置づけにあり、このパッケージをもってVRM4のファーストインプレッションとするユーザーも多いであろうことを鑑みるに、I.MAGiCの拙速な仕事が悔やまれる。まぁ、これ以上商売を拡大する気が、そもそもないんじゃないか、っつー気もするんだけども。