何を今更ではありますが。
“フライスルー”の語義を探りますと、これはfly【飛ぶ】とthrough【〜を貫いて】の二単語からなる熟語なワケで。その用法を調べますと、例えばfly through the cloudsで(飛行機等が)雲間を飛行する、といった意味で使われます(
スペースアルク/英辞郎 on the webより)。
転じまして、我らがVRMのフライスルーカメラですが、これはちょっとfly throughな感じではありません。throughな感じを出すには、文字通り“貫く”ように飛んでいって欲しいワケですが、実際には空中に張り付いてます。となると、やることはひとつです。
飛ばぬなら
飛ばせてみせよう
フライスルーカメラ
字余り・・・
気分は豊臣秀吉です、関係ないけど。
無駄な前置きが長くなりましたが、とりあえずデモムービーでもご覧ください。
いかがですか?
“fly through”な感じが出てるでしょ。
これ、早回しでもなんでもなくて、VRM4ビュワーからリアルタイムに吐き出したムービーですんで、念のため。わかる人には、これが普通にVRMを使う分には、あり得ないカメラ視線の挙動であることがおわかりいただけるかと思います。で、お約束ですが、これを実現するスクロールです。
[Download] まさに!フライスルーカメラ
組み込みは簡単。なんの選択もなしに、ただ、諸兄のレイアウトにそのまま組み込むだけでOK。ビュワー起動後に[m]キーを押すと、ログウィンドウに使い方が表示されるので、それに従ってください。あ、編成カメラのフライスルーカメラへの切替は各自でどうぞ。とにかく、簡単です。
ただし・・・
操縦は慣れるまで難しいかも・・・