Re: 車両に独自リソース割り当てで
CHO さん- 2007/02/15(Thu) 19:13 メッセージNo.10175
>ホワイトアウト
今回のGeForceとは別件で、これはバグだったようです。(修正リスト入り)
個人的には、ここで言っていた“ホワイトアウト”・・・画面解像度を変更すると独自に割り当てた画像リソースが真っ白になる=ビュワーから参照できなくなる現象・・・は、バグだとは思ってなかったんですが。解像度を変えるってことは、見た目の画面とVRAMの対応関係を変えるってことだから、特にケアしなければ、高速化のためにビデオカード側のメモリに前以て転送していたテクスチャが正しく参照出来なくなっても、別におかしくはないし、ぶっちゃけビュワーを再起動すれば済む話ですから。
まぁ、“なら言うなよ”って感じもしますが、一般的なVRMユーザーのリテラシからすれば、どっかで拾ってきたポータブル編成を組み込んでビュワーを起動し「お、このヘッドマークもっと細かく見たいや!」と思って画面解像度を上げたらホワイトアウトした、って流れはVRMかポータブル編成の“バグ”に見えるだろうな、と思っていたので、敢えて俎上に乗せてみたワケです、ハイ。公式サイドが“バグ”だとお認めになる分には、対応していただくに越したことはないので、ウェルカムな話です。
で、本題はそこじゃないんですが。
CHO氏の書き込みの末尾の“(修正リスト入り)”ってのに、ムムム、と思った、というのが本題です。まぁ、一般的にソフトウェア開発には広義の“バグ”は付き物で、呼び名は異なれども何某かのそういう管理表みたいなものは存在して当然です。なので、それが存在すること自体はムムムではありません。厳密に言えば、CHO氏独自のリップサービスである可能性もありますが、この際それは捨て置きます。とにかくそういうのが(ひょっとしたら、ないんじゃねーか、と疑ってた人もいるかも知れませんが)あって良かったです。
何にムムムかと言うと、バグ(容疑も含む)やエラー(VRMでは主にモデルデータの考証ミス)へのツッコミはネットVRM界隈で好んで書かれるネタの1つなワケですが、さて、我々ネットVRMユーザーは、何を以って自身が指摘したバグやエラーがその“修正リスト”とやらにサルベージされたか(あるいはスルー/リジェクトされたか)を知ることが出来るんでしょうか。そして、その修正リストに対策を望むバグ/エラーを加えるにはどうすればいいんでしょうか、って話です。
察しのいい人はお気づきかと思いますが、これは以前書いた
この話題とつながっています。ぶっちゃけ、報告者としては修正(にI.MAGiCがコストを投じること)を望んでいない問題が、会議室に余談として書いただけで修正リストとやらに載ってしまう一方で、強く修正を望み詳細にブラックボックス解析した結果をweb/blogで公開してるんだけれどもスルーされてるんじゃねーの、みたいなこのグダグダ感は、いったいどうしたモンでしょうか、と。
まぁ、答えは簡単で、その修正リストとやらと項目毎のステータスの要約を常時公開してもらえれば済む話なんです。ユーザーは、それを見て、自分が気づいた問題が新規か既知かを判断すればいいし、また、エキスパートなユーザーには、アップデータのリリースまでの間、その問題を回避する方法を編み出してビギナーに周知する、なんて楽しみ方もできますよね、と。少なくとも、個々のネットVRMユーザーが“バグ見つけ自慢”をやってしまいがちな現状と比べると、コミュニティとしての健康度は増すと思うんですが。
とれたてVRMの例の空き地に、ユーザー側で把握しているヤツを整理する何か、を構築してみようか、とも思ったんですが、現時点では具体像が浮かばないので、ペンディング。まぁ、公式サイドにもユーザー側にもそんなことをうまくやっていける余裕も能力もねーか、とか思ってる今日この頃ではありますが。