2009/11/26

ただいま  

順番間違えました。

見た人は、見なかったことにしてください。


東南アジアから帰って参りました。

色々あったけど、ちょっとずつ書きます。
0



2009/11/16

情熱ボートトリップ ハノイF  

ケイティにタクシーを呼んでもらって、ホーチミン廟に向かった。

どうも入り方がわからないと思ったけど、あとで調べたらホーチミン廟は11月と12月は休みっていうか、一般公開してないんだって。

でも、まぁせっかく来たんだからってことで、ぐるっと回って、ホーチミンミュージアムに入ることにした。

せっかくだから、ベトナムの歴史を勉強、的な。

でも、英語だから、なんとなくしかわからん。

と思っていたら、目の前に見覚えのある人が。



昨日、ハロン湾で一緒だった日本人のうちの一人、タケイサンだった。

あらまぁ偶然。

タケイサンはツアーでハノイ市街を回っているらしい。

丸一日あるし、ゆっくりと。



じゃ、ボクは急ぐんで。またどこかで。



急いでミュージアムを回ろうと思ったけど、内容が気になって、一向に進まない。

隣に杖をついた足の悪いおじぃがいたんだけど、ずっと彼とほぼ同じペースだ。

ってか抜かされた。



急いでるはずなんだけどな。



やっとミュージアムをやっつけて文廟に向かおうとした。



バイタクのちっちゃいおっちゃんに声をかけられた。

1ドルだから、他の日本人もいっぱい乗せたから。

そんな話に乗せられて、文廟まで連れて行ってもらった。



文廟を散策した。

文廟は、孔子が祭られているらしい。

孔子に会いに、奥の建物の二階に上がったら、カメラを構えたタケイサンがいた。

あらまぁ。



よく会いますね。



では、ボクは急ぐので。



さっき乗せてもらったバイタクのちっちゃいおっちゃんが待っていてくれたので、そのバイタクでホテルまで帰った。



予定より早く帰れたから、軍人記念像の近くにある水上人形劇を見に行った。



人形劇は、昨日フランスのマダムが超勧めてくれてたから行ってみたけど、今日は午後からだった。

ホーチミン廟といい、人形劇といい、外れるねぇ。



諦めてホアンキム湖に向かった。

ホアンキム湖には湖の真ん中らへんに玉山祠っていうのがあって、そこまで歩いて行けるようになっていて、それをチラ見しようと思ったけど、入り口まで行って入場料が必要なのがわかってめんどくさくなってやめた。

ホテルに戻ろうとしたら、よくいえばカフェレストランのテラス的なところに、見覚えのある人がいた。

ってか昼食を終えたところのタケイサンだった。



タケイサン、どんだけオレの前に現れるんですか。

せっかくなんで、と言ってタケイサンと同じものを頼んだ。

焼きそばだったけど、麺がインスタントな感じだったけど、野菜盛りだくさんでうまかった。

ホテルに戻るとケイティが昼飯に誘ってくれた。

裏の屋台でフォーを食べた。

安いのに、牛肉やら揚げ豆腐やらスパムやら具だくさんでおいしかった。

ケイティは大学の専攻が観光だったんだって。

それでも、卒業して一年でこれだけ任されているんだから、かなりできる子なんだろうねぇ。

ホテルに戻ってちょっと風邪っぽいって言ったらすぐに薬をくれた。

今日オレが泊まるホテルに連絡してくれて、送迎も頼んでくれた。

できる子だねぇ。



そこでケイティとお別れした。

大金は持ち歩くなって怒られた。

ニャチャンに着いたら必ずケイティに連絡を入れるようにと念を押された。

ありがとう。

着いたら連絡するよ。



空港までのタクシーは、昨日ツアーのバスまでオレのデジカメを取って来てくれたニーチャンの運転だった。

トヨタの車で、ちょっと懐かしかった。

車から流れるベトナム語の曲が、なんか切なげだった。

ニーチャンに、これ、いい曲だよねって言って、ニーチャンと別れた。
0

2009/11/15

情熱ボートトリップ ハノイE  

カヌーから最初のボートに戻って、鍾乳洞に移動した。

鍾乳洞は有名らしかったけど、カラフルにライトアップされていて、若干気持ち悪かった。

帰り道、船の中からバスの中までずーっとウーさんと話した。



ウーさんは一週間丸まるハノイにいること。

ハノイは、ちょっと離れたところに色々と見所があること。

ってかウーさんは野球にやたら詳しかった。



オレがここに来る前にフトモモを肉離れした話をしたら、前回のWBC、世界野球大会のときの村田みたいだって言われた。

それで、村田の代わりに日本から来たヤツって誰だっけ?みたいな話になった。ごめんなさい。思い出せない。ってかわからないッス。



韓国って儒教を習ってんすか?

「それは100年くらい前までの話だよ。今は教えてない」

なんでハノイを選んだんスか?

「オレの趣味は野球観戦と、おいしいものを食べることだから。ハノイの飯はうまいよ。…シンヤ、台湾に行ったことあるか?あそこは食べ物の天国だぞ」

台湾も行ってみたいッスねぇ。

ってか、なんで家族の方を連れてきてないんですか?

「5月にバリに連れてったんだけど、今年の海外旅行はここで3回目だし、金はないし、ハノイはあの交通事情でベビーカーも引けないし…」

家族より、自分の趣味を選んだんですね?

「そうじゃないんだけど、そうかも。でもシンヤも韓国に来たら、女の子いっぱい紹介してあげるぞ」

でも、韓国ってみんな整形してるんじゃないッスか?

「うん。大体してる。みんな18才を過ぎると、整形の計画を始めるんだ。狙うなら18才以下がいいぞ」

何を勧めてんすか。



あっという間にホテルに着いた。

ウーさんとの別れを惜しんで、バスを降りた。

ウーさんにアドレス聞いておけばよかった。



バスを降りてから気がついた。



デジカメがない。



多分バスだ。



多分。

ホテルの受付の女の子に言って、ガイドに連絡を取ってもらった。



しばらくして連絡が来た。

デジカメ、あったって。

よかったー。

ホテルのスタッフのニーチャンが原付で取りに行ってくれた。



しばらくしてニーチャンがデジカメを持って帰ってきてくれた。

超ありがとー。
0

2009/11/15

情熱ボートトリップ ハノイD  

昼飯をやっつけてから、カヌー組とボート組に分かれた。

カヌーはもちろん二人組。

ボートは20人乗りくらいだった。



なんでオレカヌー選んじゃったのかなー。



いきなり説明なしで乗せられるし。

荷物全部持ってきちゃった。

パスポートも財布も。



後ろのオッチャンも「オレ、初めてなんだけど、説明とかなんかないのかよー。カメラはどーすんだよー」みたいなことを言っていた。



あ。初めまして。日本から来た、シンヤと申します。

「初めまして。わたしは、韓国から来たウーです」

なんて言っている間に、岩がこっちに近づいてきた。



うちらが岩に近づいたのか。



ってか、うちら海パンって訳でもないし、カメラとかカバンとかその中の財布とかパスポートとか全部持ってきちゃってて、これ、転覆したら色々アウトじゃない?

なんて思っている間に避けきれなくなって、岩に激突した。

衝撃を弱めて転覆を避ける為に、手で岩を押してなんとかバランスを保った。

危ないって。



その後もフラフラしながら、それでも段々慣れながらそのままカヌーを進めて、自然にできた岩のトンネルをくぐった。

トンネルの先は、360度全方向を切り立った岩に囲まれていた。



すげぇ。

夢中で写真を撮った。

ウーさんも動画で撮って何かコメントしていた。

ウーさんにオレのデジカメを渡して、オレを撮ってもらおうと思ったら、デジカメが茶色っぽい液体で汚れていた。



この湾の水はあんまり澄んでないな。



デジカメを受け取ったウーさんがオレを心配してくれた。

「シンヤ、指、大丈夫か?」



何?指って。



ふと右手の親指を見ると、親指の腹の部分がさっくり切れていた。

茶色っぽいと思っていたのは、オレの血だった。

どこで切ったんだろう。

この、スチールってかステンレスでできたオール?

オールでもなさそうだ。



あれだ。

さっき、岩を押したときだ。

そのときしか親指の腹がどこかに触った記憶はなかった。

傷口を見たら、急に指が痛くなってきた。



気付かなかったことにしよう。



いやぁ、この景色、絶景ですよね。
0

2009/11/15

情熱ボートトリップ ハノイC  

ガイドが一通り話しきったところで、自己紹介タイムになった。

名前と国を言え、みたいな。



その自己紹介で一つ、わかった。

バスの中は、真ん中の通路を挟んで両側に二つずつシートが並ぶ普通のタイプだったけど、窓際に座っていたオレの隣、通路側に座っているニーチャンと、通路を挟んでその隣に座っている女の子がカップルらしい。



道の駅の国際バージョンみたいなところでティータイム休憩した。



戻るときに、カップルのニーチャンの方に言って、彼女と席を代わってあげた。



ニーチャンはお礼を言ってオレのいた席に座った。

彼女はニーチャンのいた席へ。



いやぁ、オレって空気読めるなぁ。



さっきまで彼女のいた席に座ると、窓際に座っていた女の子に声をかけた。



よろしく。

女の子はオランダ人で、オレが日本人っていったらえらくドイツの寿司を勧めてくれた。

その子はツアーの専門学校みたいなところでドイツ語の先生をしているらしかった。

だからドイツの寿司に詳しいのかー。

そして、ドイツではおやつみたいに寿司を食べるけど、日本では夜ご飯昼ご飯みたいに食べるのか、を聞いてきた。

ぉ、ぉぅん。どちらかっていうと、おやつ的に食べる方がちょっとびっくりだ。



港に着いて、バスのメンバーは「一泊以上組」と「日帰り組」に分かれた。

日帰り組は、オレとカーンとトーマスだけだった。

カーンとトーマスはオーストリアのエンジニアで、工場に機械を導入する仕事でこっちに来ていたらしい。

他のバスから来た日帰り組と合流して、船は港を離れた。



船の上で景色を眺めていたら、後ろの方で日本人の声が聞こえたから、途中、水上市場に着いたときに声をかけてみた。



二人とも日本から、東京かららしい。

へー。

二人とも色々回っているらしく、ちょっとうらやましかった。

エジプトと内モンゴルはレベル高いっすよ。
0



Powered by teacup.ブログ “AutoPage”