均整法を勉強してからいろんな人の体に触る機会が増えましたが、その中で一番驚いたこと。
なんで皆こんなに冷たいの!?( ̄□ ̄;)!!
私も冬は足が冷たくなりますが、もう春なのに真冬並みに冷え冷えの人ばかり。。
手足だけじゃなくおなかが冷たい人もいますし、なんと最近は男性の冷え症もちらほら遭遇します。
それじゃぁ具合も悪かろうて…(>_<)
『冷えは万病のもと』です。
体温と酵素のはたらきの関係では、健康維持に必要な体温は36〜37℃とされています。(酵素は温度が高いほど活発にはたらいて代謝や消化を促進します)
それがこの50年の生活の変化によって、日本人の体温は1℃下がっているという報告があるそうです。
子供の体温では、1938年には37℃台の子が83.5%だったのが年々下がっていき、1994年には0%、というデータも出ています。
体温の変化の影響を具体的な数字でいうと、体温が35.7℃で臓器の機能が75%まで低下、さらに35.5℃で免疫力が60%まで低下する、とされています。
たった1℃でも、こんなに体の機能が損なわれるのですよ(>_<)
厳密にいうと、手足が冷たい『冷え症』と体温が低い『低体温症』は別のものですが、今の日本人の8割は低体温傾向にあるようです。
では、低体温の原因はなんでしょう??
大きく挙げると、『運動不足』『エアコンの普及』『薄着』『冷たいもののとりすぎ』『体を冷やす食材のとりすぎ』など。
日ごろ思い当たることがありますよね。
ちなみに、体を冷やす食材とは、生野菜・南国の食品・砂糖など。
野菜=サラダ、というイメージがあるかもしれませんが、いろんな面から考えても温野菜の方が体にやさしいと思います。
南国の食材は、南でとれる・食されるもの。南国の果物・野菜・豚肉なども含まれます。また、暑い国では飲み物に砂糖をたっぷり入れますが、あれも体を冷やすための土地の知恵です。
好きなものを制限するのはなかなか難しいですが、飲み物にお砂糖を入れるときには半分にしてみる、外食するときには野菜の煮物を選んでみる、氷を入れた飲み物を3杯飲むなら1杯は温かいものにしてみる、等、少し気をつければ出来そうなことを試してみて欲しいなと思います。
ちなみに私も以前は平熱が35.8℃くらいだったのですが、36.5℃になりましたよ〜♪

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