前の日記に続いて、幕末の謎話を…。
”山南敬助”新撰組の総長を務めた方。
ドラマや本などでは”やまなみ”と呼ばれていますが実際には”さんなん”だったらしいです。
剣術の腕前もなかなか、人柄も温厚で隊士からの人望も厚かったとの事。
だけど彼は亡くなってしまいます。
戦死でも病死でもなく…。
伝聞や残された資料からどうやら切腹したらしいと。
今回の謎は、その死の理由です。
@土方との確執説
隊の中で自分の発言力が低下し逆に土方の発言力が増した為、自分と土方を
天秤にかける為に脱走。捕らえられて切腹説。
A伊東甲子太郎への失望説
元々他の隊士とは違う”勤皇思想”の山南が当時の新撰組の思想に落胆。
その時に入隊してきた伊東へ期待するがその期待が外れて失望。自刃。
B隊の結束をより強固な物にする為の切腹説
新撰組の基盤や結束をより強固な物にする為にわざと脱走&切腹。
Cうつ病からの自刃説
元々剣術に長けていたが、ある事件で大怪我をして再起不能に。
戦う事も、戦略を練る事もできず徐々にうつ症状へ。そして自刃。
他にもいろいろな説はあるけれど、有名なのは上記4つ。
で、しょーぐんはCが一番有力なんじゃないかな?と思います。
@〜Bはどちらかと言えば後世の物語を作る為や話に尾ひれがついた為に出来た
ストーリーっぽい?
実際に激しい戦いの戦闘記録以降から山南の名前が出てこなくなる点などから考えても
Cなんじゃないかなぁ〜と^^;
まあ、今となっては新たな資料などが発見されない限りわからないか…。