2009/12/10

中級クエに無いチュート:1  基礎

■看破の話・1

中級クエでこういうチュートがあれば
という話を基礎情報として書いてみたいと思います。

正直、調べる意識のある人ってのは既に知ってるので
このカテゴリに価値があるとは思いにくいんですが
備忘録込みで書いてみます。

第一回目のお題は看破。

私の本職であるアタッカーに関して言えば
看破の有無がメジャーとマイナーを分けている
と言って過言で無い超重要ファクターなわけですが
看破を持っている側の層は得てして軽視しています。


■詠唱付与、詠唱韻(白)を巡る看破

言わずもがなの最重要看破対象。
根拠はコレを放置すると蘇生・壱と(単体)完全回復
が素通しになるため、というのが主。
昨今のPCの生命なら全体術の素通しはさほどデカくは
ありませんが、スルーして良いわけではありません。

新TD・五右衛門からの挑戦状ではこの風潮を逆手に取り
初期詠唱付与を看破すると発狂して準備なし全体術を
乱打してくるアルゴを持つ敵まで用意されている程に
このファクターは既に常識です。

詠唱については、ただ看破するだけでは不足ですら
あります。
と言うのも、詠唱付与が行われてから看破で消される
までの間に入力された術は、術者が行動不能にならない
限り、看破されても準備無しで発動する仕様なので
詠唱付与(韻)と看破までの間隔は短ければ短いほど良い
ということになります。

これを根拠とするのが「裏看破」というもので
詠唱韻持ちのNPCの名称表示が光ったらすぐにこちらも
看破を入力することで、そのNPCの行動バーの真裏に
看破のバーを入れることが語源です。

ちなみに戦闘開幕にほぼ詠唱韻が来る昨今のNPC戦では
開幕の看破はコマンド入力可能から3秒待ってからが
定石です。
これはウェイトマイナスつきの武器を持っている場合は
4秒弱待つべきで、高速陣形が入っている場合は更に
2秒追加すべきとなっています。

しかし、毎回毎回裏看破を実行できるとは限りません。
この場合に着目すべきは先述の仕様における
「術者が行動不能にならない限り」という条件です。
詠唱韻実行から味方の看破までの間に、蘇生や単体完全
を持ったNPCが既に行動してしまった場合
考えるべきはこのNPCを行動不能にすることとなります。

ではそれを実行するに際し、即座に判断すべきは
「誰がそれを実行するのか」です。
簡単に言えば、素立ちの相手にある程度以上の命中率
を誇る行動不能系技能の持ち主でなければ不可能なので、
例えばみねうち実装の武芸と崩旋脚実装の暗殺が居る場合
に裏看破が出来ず薬師NPCが行動してしまった場合
崩旋脚のある暗殺が薬師NPCにそれを実行し、武芸が看破
を行うのが正解となります。

このとき、禁呪・絶のある仙論、大喝のある僧兵、金縛り
の術のある忍術、必要の場合は催眠のある陰陽道・召還
なども、この行動阻害技能の実行者となります。
術系の行動阻害は守護を抜けるのがメリットですが
成功判定が運なのがデメリットです。
とは言え、物理系の行動阻害についても、詠唱付与つきで
術を入力しているNPCには回避される可能性があるので
優位性は特に変わりません。

このことは、立花道雪の雷将軍陣などのような
準備つき打撃技能の準備を省略する技能に対しても
同様の対処が可能であり、可能と言うか必須です。
裏看破が出来なかったなら鬼神突・神魔滅殺・十二天護法撃
を持ったNPCに対して行動阻害技能を行えば
これを防ぐことが出来ます。

ただし、これらのことは大前提として
「白付与に対しては看破が行われている」ことが必須
となります。
白付与を放置した場合には行動阻害とかそういう次元では
ありませんので絶対に看破するようにしましょう。



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