「MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人」
レビュー
■作
後藤ひろひと
■演出
G2
■CAST
吉田鋼太郎 志村玲那 笠原浩夫 新妻聖子 山内圭哉 中山祐一朗 戸次重幸(TEAM NACS 佐藤重幸改め)月船さらら 楠見薫 春風亭昇太 岡田浩暉
■公演期間
▼東京公演
2008年3月21日(金)〜4月6日(日)
PARCO劇場
▼新潟公演
4月10日(木)
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)・劇場
▼仙台公演
4月11日(金)
イズミティ21大ホール
▼大阪公演
4月14日(月)〜16日(水)
梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
▼広島公演
4月17日(木)
広島厚生年金会館
▼福岡公演
4月18日(金)
福岡市民会館
▼名古屋公演
4月21日(月)
愛知厚生年金会館
いじわるとよわむしたちの記憶―――
「ごめんよみんな。どうしてなのかは知らないけれど、涙がいっぱい出てくるよ。
けれども何度も立ち上がる不思議な力がそうさせる。
心のかたすみに急に生まれたこの気持ち……ごめんよみんな」
少女パコが手にした絵本《ガマ王子対ザリガニ魔人》は、いじわるで金持ちの老人・大貫の人生を大きく変えてしまい……。
ダメ人間だけど愉快な入院患者ばかりの古びた病院で、サマークリスマスにもたらされた一夏の奇跡。
客席を涙と爆笑の渦に巻き込んだ’04年のヒット作を、キャストも新たに新演出でお贈りします。

いつも観てるのとは違うタイプのお芝居を観てきました。
ストレートに感動できるタイプなお芝居。
でも感動出来ないわしって…

こーゆー話で感動も出来なければ泣けもしないってなんか恥ずかしい。
子供向けの舞台でやってもいいんじゃないかな?って位ベタに感動モノなんですけど。
パンフレットって有料のしか無いんだ…。
パンフレット買う程入れ込んでないんだけど、キャストとか確認したかったんだけどなぁ。
ちといろいろ確認してたらレビュー挙げるの遅くなってしまった。
とはいっても、大したこと書いてないですけどね。
のお芝居は4年前に上演された舞台の再演だそうですが、前作を知らないので比べ様も無いし。
冴えてるんだかボケなのか判らないあの先生、わりと好き

演じているのは岡田浩暉さんか。
舞台俳優になられたと聞いていましたが、こーゆー味を出す役者さんになってたんですね
昇太は確実に笑わせていくなぁ。
出てくると確実に笑えるから安心して観てられる。
吉田鋼太郎さんはシェイクスピア劇をメインにされている役者さんだそうですが、重厚な味が主人公の偏屈さに厭味を感じさせないので観てて不快感が無いです。
あ、でもこの役って偏屈で嫌われてる役だから、厭味が無くちゃいけないのかな?
山内圭哉さんは初演と今回と両方に出演されている唯一の方だそうです。
キャラクターがしっかりしてるからだろうな。
クライマックスの劇中劇のシーン、喋るだけで笑える。。゚(゚^∀^゚)゚。。
他の登場人物も濃いキャラクターが揃っているので、キャラクターは飽きないです。
やっぱダメなのはストーリーかなぁ。
こーゆー陳腐な感動モノをわしが受け付けないんだろうな。