■作
寺山修司、岸田理生
■演出
蜷川幸雄
■作曲
宮川彬良
■美術
小竹信節
■照明
吉井澄雄
■衣裳
小峰リリー
■音響
井上正弘
■振付
前田清実、花柳錦之輔
■ヘアメイク
高橋功宣
■美術補
中越 司
■演出助手
井上尊晶
■舞台監督
明石伸一
■技術監督
堀内真人
■宣伝美術
野寺尚子(ウルトラグラフィックス)
■キャスト
藤原竜也、白石加代子、品川徹、蘭妖子、石井愃一、中曽根康太、渡部駿太、日野利彦、マメ山田、飯田邦博、福田潔、桜山優、澤 魁士、本山里夢、秋山拓也、羽子田洋子、山口詩史、村中玲子、妻鹿有花、中島陽子、太田馨子、難波真奈美、星野園美 他
母を売る店で買われた女・撫子(白石加代子)と、死んだ実母を慕い続ける義理の息子・身毒丸(藤原竜也)。
身毒丸は実母への思いがゆえに継母に馴染まず、そして継母は身毒丸の目を呪いつぶしてしまう。
継母に家を追い出された身毒丸は、盲目のままさまよいはじめる…。
「家」という呪縛の中で母と子、男と女、それぞれの関係が複雑に交差する。
憎しみあい、愛しあい、拒絶しあい、求めあう二人の、宿命の出会いと禁断の愛を描いた傑作。

初見だったりします。
以前上演してた時から「観たい」と思ってたんだけど、チケット取れなくて。
今思えば「取れなかった」んじゃなくて、チケット取る為の気合が足りなかったような気がする
いやぁ…濃いなぁ…

表裏一体の憎しみと愛。
こういう濃い世界って好きだわぁ
「母を売る店」のキモさも好き
家庭を夢見て買われて来た撫子。
しかしその家庭の中で彼女の人間性は認められず、「母」というパーツとしての働きのみを求められたのは憐れだ。
家族をパーツの組み合わせとして見た時、母=妻ではないんだよね。
でも、劇中で語られてる「母」のパートって家政婦さんでもいいんじゃない?
この家、女中さんが一人居るけど、それじゃダメなの?
「母を売る店」で「母」を買ってきたって方が世間体悪そうな気がするけどなぁ。
身毒の周りに現れる百鬼夜行みたいな人達は、何を表しているのだろう?
彼にとっての世界は百鬼夜行なのかな?
悔しいなぁ。
もう1回観たい
パンフレット買っちゃった

でもパンフレット、セットになってるトートバック要らない

トート要らないからもう少し値段下げて欲しかったかも
あっ

終演後物販コーナーに行ったら「迎千穐楽」グッズ売ってて吃驚した。
千穐楽明日だよね?
最近は千穐楽じゃなくても千穐楽グッズ売るものなの?
今日が千穐楽だったのかと思ってめっちゃ吃驚しちゃったんだけど。