狂歌徒然草

 
五句三十一音の定型詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。そこには先行する五句三十一音詩の衰退があり、それを受けた復活劇があった。このような視点から『夫木和歌抄』『狂歌大観』『近世上方狂歌叢書』『江戸狂歌本選集』の世界を歌人の目で探訪します。(吉岡生夫)

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自由項目1

第1章 五句三十一音詩の歴史(万葉集は言語体、往時の現代語であった;古今和歌集は言文一致体であった ほか) 第2章 現代語短歌と待遇表現(人代名詞;文末処理) 第3章 現代語による表現の可能性を探る(話し言葉;書き言葉 ほか) 第4章 歌の周辺(歌の起源―大野晋;音律ということ―坂野信彦 ほか) 142頁。定価1050円(税込)ブイツーソリューション

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投稿者:敬愚
題の多様化で和歌が台無しになったと云い、短歌が生まれたと云う仮説ないし意味づけは、面白い。
確かに、題は自由の邪魔一方その自由を可能とする 。。。上方狂歌に題こそ目立つという気がしますが。訊ねたいこともある。
「夫木和歌抄」と比べては、「古今六帖」の方は、いかがでしょうか。その全集なかなか見当たらないが、分類随分あったようです。。。

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