行ってきました、研究室。
朝1で大学近くから出るシャトルに揺られること30分。
その中での清掃員のおばちゃんたちの会話が早すぎて何言ってんだかわからんかった。
てかやっぱみんな話すの速い。もうちょいゆっくり話してくれない?
耳がなれてないせいなのか、何度も聞きなおしてしまっている今日この頃です。
研究室は本当に住宅街の中にあって周りに施設が何もないところ。昼ごはんを買いに行くところもない。
着いてすぐ実験の見学。
その前に羊についての誓約書を渡されそれにサインしろと。
なんの書類かもわからず、簡単な説明を受けてサインしちゃいました。
よかったのか(?_?)
ここでの実験は羊を使った心臓の虚血性変化をどのようにして止めるか、だったはず。
羊さんの心臓手術の始まりです。

一番初めに羊さんの毛を刈る。
んで内頚確保して、挿管して麻酔の導入。
大腿もA-line確保。さらにSGカテーテル入れて、いよいよ手術の開始です。
肋骨折って、人間同様に左側開胸。
心膜を切開して心臓を確認。
LADもしくはそれと同様な動脈を2本、決まった長さで結紮。
結紮して30分は不整脈のオンパレードなのでLidocaine、Amiodaroneを前もって投与して結紮します。
それでもVT、Vfが起こって回復しない場合はショックをかけることも。
自分はまだ羊さんにショックをかけたことを見てないですが、しっかりDC shock padと書いてある包みがありました。
その後はエコーで変化を見て、閉胸。
人間とほとんど同じ機材を使って実験しているので少し変な感じ。
羊さんからのグッドスメルも今までの手術場ではない感覚です。
こっちの医学部1年の学生とも一緒になってやってます。
っていっても手伝いですが。
日本での実習のように手洗いして縫って結んでってできないのが残念。
縫って結んで羊さんに万が一のことがあったら…って、それは日本で患者さんに…ってことと一緒か。
う〜〜ん。。。