だいぶ時差ぼけが治ってきました。
今までは夕方6時に眠ってしまい、起床が3時、4時なんて生活だったので変に疲れてます。時差は−13時間。サマータイムがないと真逆ですね。
実習はと言うと、毎日羊さんの手術です。
訳あって詳しい事は書けないですが、開胸開胸の連続。
羊さんの心臓がだんだん弱っていくのもわかりますし、虚血性変化を経時的かつ肉眼で追ってゆけます。エコーをあてれば著明な心臓壁の菲薄化が認められます。
AMIで心室破裂するのも納得。
今、滞在している家にはテレビがありません。
前にも書きましたが時計もありません。
朝起きても携帯と腕時計がないと時間がわからなくて焦ります。
この部屋に住んでる大学生はどうやって生活してるんだ?と不思議に思いますが、アメリカの学生はそれだけ勉強熱心なんでしょうか。
日本なら大学生のほとんどが小さいながらもテレビを持ってるイメージが。

写真は大学の臨床研究所&病院とその右隣にある小児病院(通称CHOP、チョップ)。
毎朝この建物の近くから出発するシャトルに乗って研究所へ向かってます。
名前だけ聞けばシャトルなんていい響きですが、乗るのは研究所の警備員と清掃員の黒人の人々のみです。毎朝早くからこの人たちはしゃべりっぱなし。止まりません。
昼ごはんを買うために途中のセブンで止めてくれなんてこともほぼ毎日。自由ですね。
でもいい人たちです。親切だし、何かと話しかけてくれる。
シャトルは2時間おきにしか出てないので1本でも乗り遅れると悲惨な状態になります。
幸いまだ一度も乗り遅れてはないですが、寝坊した時が怖い(;_:)
シャトルに揺られて30分。
危険な場所も抜けていきます。絶対歩いては行けません、歩こうとも思いません。
研究所に着くとスクラブに着替えて羊さんとご対面。
こんな1週間です。日本での実習と比較できません。
実は水曜日お休みをもらいました。
と言うより、強制的に休みに。
体調面を考慮していただき、休みなさいということで。
いいのかなぁと思いつつ時差ぼけ治しに費やしました。ありがとうございます。