東証短縮解除「4月中に」
東京証券取引所の西室泰三社長は七日、日本外国特派員協会での講演後の質疑応答で、一月から午後の取引時間を三十分間短縮している措置について「五月に実施する売買システムの増強時までには必ず解除するが、できれば四月中にやりたい」と述べ、月内に解除する意向を表明した。
具体的な時期については、十四日のライブドア株上場廃止後の市場の状況などを見極めながら、可能な限り早期に踏み切る考えを示した。
西室社長はまた、次期東証社長に関し「候補者探しを続けている。(社長任期である)二年間かかるかもしれないが、適当な人がいればなるべく早く招きたい」と語った。

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