2014/3/23

ハナ登場  ペット

 孫が飼い始めたチワワのハナはやっと外出できるようになった。午後、家族で公園デビューの帰りに、我が家に立ち寄った。僕はチワワはグレムリンの原型だと思っているが、かわいいと言うよりも奇妙な顔に見えるのだが…。まぁ〜、孫に叱られるから、黙ってはいる。

 実に小さい。どこか奇妙だ。人なつっこい。すぐに抱っこをせがむ。恐らく園から帰れば、毎日抱っこしているのだろう。格好の遊び相手であるようだ。

 園から帰宅しても、遊び相手が皆無であった。これで、遊び相手は確保できた。園の友達が犬を見に遠方から来てくれているようである。我が家の庭で放してさくらと遊ばせたかったようであった。だが、公園デビューでハナはお疲れ。不服そうであったが、「また来ればいいよ」の言葉に納得。帰って行った。

 「ジィジィの家で預かろうか」と言ったら拒否。家に帰ったら、公園で遊んだから、お風呂に入れるんだそうな。孫なりにかわいがっているようだ。

<<抱っこされてるハナ>>
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2014/3/22

理想的な結婚の後始末  

 エイヴェリー・コーマン著 大谷真弓訳 求龍堂刊 北名古屋市西図書館蔵
 著者は映画「クレイマー・クレイマー」の原作者。映画は離婚した夫婦が、一粒種のトミーの精神的な動揺を抑えようと努力しなければならない姿を描いていた。この作品をDVD見て感動した。是非読んでみつたいと著者の作品を探した。同題の本は残念ながら既に絶版になっている。市の図書館にあるのはこの本であった。

 リクエストで他図書館から借りてもらうと考えてはいる。どのような本を書いているのだろうかと取りあえず表題の本を借りてきた。何と「クレイマー・クレイマー」の続編であった。

 高校生のトミーが大学受験から始まる。別れた両親はトミーに過大な期待をかける。完全なる結婚は高学歴でお互いが没頭できる仕事を持ていることであるようである。だが、破綻をきたす。両親の離婚は子供への精神的な負担が実に大きいことを映画で表現していた。精神的に均衡を失ったトミーは進学に対して親に反発するようになる。合格した大学も1年の前期で中退。仕事につくも親の意見を無視する。

 不安定な収入の職業につく。そこで、大きな転換が起こる。トミーがどのように立ち直っていくのかが描かれている。情緒不安定児は離婚によって作られると、現代アメリカ社会に警告を発している。もちろん、離婚率が高くなりつつある日本にも当然あてはまることである。離婚で被害を受けるのは子供だ。子育て世代の人に読んでほしい作品。前半はイラつく内容であるが、後半から惹きつけられる内容になる。読む順番が狂ったが「クレイマー・クレイマー」探してこなければ…。現代は「Perfect Divorce」

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2014/3/19

春は来てる  自然観察

 暖かく感じる日もあれば、真冬に逆戻りという日もある。庭の八重桜や柿の木には、残念ながら春の兆しが全く認められない。まだ春一番が吹いていないから、当然なのかも知れない。今冬は、特に厳しい寒さが続いたような気がするだけに春の気配の到来が待ち遠しい。

 気温は低いものの日長はずいぶん長くなり、朝6時には明るくなっている。夕刻6時程まで明るさが残っている。春めいてきたような気はするのではあるが…。

 庭では、ジュンベリーだけが、わずかに新芽が膨らみ始めている。犬の散歩で今朝、土の中からつくしが顔を出しているのを見つけた。「わぁ〜! 春が来てる!」と慌てて携帯で写真に収めた。構図はよくないが、春が来ている証拠である。近所のそめい吉野にも蕾が膨らみ始めているようである。春が手元まで来ているようである。

 気候はまだまだ不順な日が続くであろう。それでも春は確実に近づいている。全身で春を感じることができる時が、まもなくやってこよう。

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2014/3/17

さらに  自然観察

 今日の夕刊に、今世紀末には気温が上昇するとのニュースが記載されていた。20世紀末に比べ今世紀末には年平均気温が3.5〜6.4度上昇すると試算した。すぐに予測できるのが、水位の上昇による水害被害の増大である。洪水被害は3倍になるという。

 当然農産物の被害も出よう。真夏の外気温は40度ほどになるのではと、素人ながらの想像できる。熱中症の増大で外出禁止が発令されるかもしれない。

 気温の上昇による電気使用量の増大も無視できない。あらゆる自然エネルギーの利用と効率化を図らないと生活できない恐れがある。「節電」運動が不可能な気温上昇である。もちろん、昨年のように台風の大型化の可能性も無視できないだろう。生産できる米の品質低下もあり得る。

 首都圏では亜熱帯植物の栽培が可能になるかもしれない。それは、ある意味魅力でもある。だが、日本人には耐えられない気温ではなかろうか。もっぱら、今世紀末には永眠してるから、心配は無用であるが…。

 
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2014/3/14

エヤープラント  趣味

 10年ほど前にも、いろいろなエヤープラントを育てました。水の管理が結構難しく、
諦めてしまいました。本によれば、1夜水に漬けておくと、記載されていました。時々
そのようにしていました。

 結果は、腐ってしまいました。昨年からエヤープラントを育てることに再チャレンジし
ました。水に浸漬しないこと。自然条件を考えて日光に十分当てること。この2点を守る
ようにしています。

 現在も順調に育っています。どれもかなり大きくなってきました。朝、軽く水につけて
よく振って、水分を飛ばすこと。この点を守っています。腐らないようにするためです。
現在、功を奏しています。

 今夏には、花をつけることがあればと期待しています。写真は新しい葉を展開し始めた
最近の様子です。今朝撮影しました。動物でも植物でも育てることは楽しいですね。

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2014/3/13

駅前  西春駅前

 駅前のロータリー部分が完成し、駅への車の流れがスムーズになった。だが、今朝のように雨降りだと、駅まで送迎する車が信号で渋滞するようになった。利便性がよくなれば当然起こりうることである。渋滞を逃れ、細い道に入り込んでくるから、住民にはある意味迷惑。

 現在、駅前には植樹がなされ、落ち着いた雰囲気が出てきた。モニュメントの設置が完了すれば、工事はすべて完了。移動派出所ができるとのニュースもあるが、真相は不明。

 長い年月がかかった。減歩に移転。住民は多くの土地を提供した。1件あたりの出費は正直馬鹿にならない。区画整理をすれば土地価格が上がるい前提での減歩。これにより公共地が増えた。道路が広くなり、公園ができ、ロータリーができた。駅前住民には、震災や火事の時には安全性が高くなった。これが最大のメリット。西春駅を利用する人のメリットが最も大きかったのではないだろうか。

 この区画整理で商店数は半減した。すこぶる寂しくなった。以前のように人が通る駅前通の復活は並大抵ではなかろう。市の玄関として、行政がどのような手を打つか。住民が力を合わせるか。時代が時代だけに難しいかもしれない。

<<停車中の電車が見える>>
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2014/3/11

とても残念なこと  ニュース

 今日は東日本大震災が起こってちょうど3年の月日が流れた。だが、まだ爪痕は。著しい。特に2600人ほどの方が未だに行方不明であることだ。

 恐らく、津波に流されてしまったのであろう。遅々として不明者の数が減らないのはとても残念なことである。合掌

 突然、「STAP」細胞なる言葉が飛び出した。理研の小保方晴子さんが発表。この分野での日本の技術は凄いと感心した。だが、トーンがだんだん落ちてきた。再現性がないことから疑問が持たれ始めた。

 「論文撤回」報に愕然。再生医療の完成を願う患者は多い。「リケジョ」と騒がれた。理研の中で何があったかは知らない。だが、先端分野での論文のねつ造。あってはならないとても残念なことである。

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2014/3/8

春はまだ  自然観察

 ずいぶん暖かくなってきた。日が長くなり、春は近いと楽しみにしていた。だが、ここ数日、寒さがぶり返してきた。特に一昨日は、気温が低く、強い北風が唸りをあげて吹き荒れていた。窓越しの部屋では暖かく、春の気配が十分。

 庭の木は、強い北風に激しく揺れている。とても庭仕事ができる状態ではない。冷たい風に鼻孔が反応して鼻水が出てくる。風邪をひいてはと、すぐ部屋に戻る。

 短い時間ではあったが、植えてある木々を観察した。ジューン・ベリーの新芽が微かに膨らみかけている。この寒さと風にも負けず、唯一元気なのは琵琶の木だけである。新緑の葉をあちこちで展開し始めている。寒さにも平然と活動を続けている。

 桜や柿木はまだ芽吹きの予感すら観察できない。急に冬に逆戻りした弥生上旬。春はまだまだ。でも、春が近いことは間違いなかろう。

<<琵琶の新葉>>

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2014/3/6

枕草子  読書

 上巻 石田譲二現代語訳 角川ソフィア文庫刊 857円
文庫本も最近では大きな活字本が出始めている。だが、この本は残念ながら、我々老人向きではない。遠近両用メガネでは余りにも苦しい。読書専用の老眼鏡をかけ、さらにルーペを使って読み終えた。

 時間がかかったことこの上なく、遅々として進まなかった。それでも、音読で読み終えることができた。

 この本の特徴は、原文が前半にすべてあり、その後に補注が記されている。原文の音読に集中できるよう出来上がっている。補注の後には現代語訳がある。読み物としてはこのような作りが最も適しているのではなかろうかと思う。原文に番号を打って意味を記している本もあるが、音読を楽しむには集中でき、僕は気に入っている。

 下巻も文字サイズは同じ。古文の音読は読みながら理解できるほど、語彙が豊富な知識は持ち合わせてはいない。だが、現代文にはない口調が実に楽しい。こんなことが楽しめるのは、「老い」の悠久な時間のなせる業であろうか。

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2014/3/5

映画  映画

 自宅で映画が見えるようになってからずいぶん時間が経ったことだろうか。見たい番組をビデオ収録しておいた。背にタイトルも記して保存した本数は100本以上あった。だが、仕事に忙殺され、結局見ることはなく、廃棄処分にした。

 時代が変わり、DVDになったからである。経験上、レコーダーは無用と判断。ずーとなしで生活している。不便さはない。見たいDVDがあれば借りてきてコンピューターで見ることは可能。

 時間的ゆとりのある年齢になった。昨夜、NHKBSプレミアムで「クレイマー・クレイー」を見た。エイベリー・コーマン原作を同題で映画化したアメリカ映画である。親権問題を扱う内容。なかなか素晴らしく、最後まで居眠りすることなく感動してみていた。

 若い時代から、持ち運びができ、いつでも読める本との付き合いを大切にしてきた。最近、映画文化の素晴らしさも、少しは理解できるようになってきた。時間があればできる限り触れようと心掛けるつもり。同題の小説も是非読んでみたい欲望にかられた内容であった。
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