2009/7/2
一息
4月から始まった日本語の授業。突然舞い込んできた話である。相手はブラジルから来た小学生。少しはわかる兄と全くわからない弟。それだけの情報であった。
日本に来たばかりを想定して、最初は友達になろうと少々ポルトガル語を勉強しておいた。一生懸命ポルトガル語と片言の日本語で話をする兄。シャイで無口な弟。違いは余りにも大きかった。
兄は日本語力が随分ついた。だが、6月後半から大好きな書くことに拒否反応を示すようになった。弟は最初から、覚えよう、書いてみようとすらしない。もちろん、一緒に日本語を発音してみようとする気も皆無であった。それが二人とも随分話ができるようになった。今日は休みにプールへ行くことを一生懸命に話してくれた。友達と流水プールへ出かける喜びを伝えることができた。随分な成長である。
毎回、興味を惹きそうなものについてカラーでプリントを用意して授業に出かけた。1週間、その準備にかかりきりであった。1学期の授業が今日で終わった。初めての経験である日本語の授業。専門の理科の授業がずっと楽である。2学期はどんな展開をするか、考えねば・・・。まずは休憩。
0
日本に来たばかりを想定して、最初は友達になろうと少々ポルトガル語を勉強しておいた。一生懸命ポルトガル語と片言の日本語で話をする兄。シャイで無口な弟。違いは余りにも大きかった。
兄は日本語力が随分ついた。だが、6月後半から大好きな書くことに拒否反応を示すようになった。弟は最初から、覚えよう、書いてみようとすらしない。もちろん、一緒に日本語を発音してみようとする気も皆無であった。それが二人とも随分話ができるようになった。今日は休みにプールへ行くことを一生懸命に話してくれた。友達と流水プールへ出かける喜びを伝えることができた。随分な成長である。
毎回、興味を惹きそうなものについてカラーでプリントを用意して授業に出かけた。1週間、その準備にかかりきりであった。1学期の授業が今日で終わった。初めての経験である日本語の授業。専門の理科の授業がずっと楽である。2学期はどんな展開をするか、考えねば・・・。まずは休憩。
0