2009/11/6

唐招提寺  読書

 奈良時代の仏教について記した「天平の甍」という井上靖の小説があった。ずいぶん以前に読んだ。鑑真たる人物に興味をお覚えたし、唐招提寺を訪れたときの参考になった。

 先日、長時間番組で「唐招提寺」が放映された。ドキュメンタリーでもあり、ドラマでもある構成であった。この番組を見て、もう一度唐招提寺を訪れてみたい衝動に駆られた。

 昨夜、図書館の検索で調べておいて、「鑑真」関連本を借りてきた。鑑真のみならず、その周辺の本を当たってみるのも面白いのではなかろうと思っている。年齢的に、十分時間的余裕があるので、今年末から数年かけて読書する目的になる。どんな本に出会えるかも楽しみである。

 国宝金堂が修理し終わって、見学できる。立派すぎて天平の空気を感じることができないかも知れない。それとも、古の雰囲気が残っているだろうか。寺院は何も考えずにぶらぶら歩く。見ることより感じる。これが僕には最高のような気がする。


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      今朝、図書館で借りてきた
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