2009/11/7

立冬  

 窓を閉め切って一般道を走るには暑すぎる。結局、窓を開けて外気を吸いながら、まだ木々の葉は色変わりしてない山道を走った。山道では外気に当たるのは心地よい。

 車の多い道では、排気ガスが多いし、車同士がすれ違う音が以外の大きい。つい窓を閉め切ってエヤコンをかけて走ることになる。

 今日は立冬である。この日のドライブがこのようなのである。山間部と言えども、標高は高くないから、平地と気温はさほど代わり映えしない。本当は紅葉・黄葉が楽しめると心密かに、期待して出かけたのである。この時期、山の色彩を手軽に楽しめるのは伊吹山のドライブウェイがある。10年以上走っていないから、美しい自然の変化がどれほど楽しめるかは知らない。

 立冬は冬の入り口。これから、本格的な朝夕の厳しい冷え込みがあるのだろう。寒いのは好きではない。でも、暖かすぎる冬も季節の楽しみが半減する。落ち葉を踏む音。霜柱を踏む音。銀世界につける足跡。それぞれに風情がある。人は何とかってなんだろう。僕だけかな?
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