2017/10/14

ジキルとハイド  将棋

◇どうやら藤井聡太四段の中には、ジキル氏とハイド氏が住んでいるらしい。
順位戦5連勝を果たしたこの対局にそれを感じました。
▲星野良生四段ー▽藤井聡太四段


ジキル氏の奔放な仕掛けがこれ。こんな仕掛けってあるんかいな。
やにわに仕掛けた▽8六歩にはビックリだ。
これは仕掛けの新定跡になる。
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かと思えば、こんな友達を失うような▽3一金打!。この状態で手持ちの金を打つかねぇ。
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2017/9/23

ここから詰まないなんて?!  将棋

◇昨日のA級順位戦 三浦九段ー広瀬八段。

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ここから詰まないなんて・・・

2017/9/20

昭和の棋士の感覚には無い手  将棋

◇この対局は、私が藤井聡太クンにホレボレした将棋だ。
対斉藤慎太郎七段戦(当時六段)である。
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図に至るまでの指し手は▲2三銀不成、▽3三金、▲2二銀不成、▽2六歩打の局面だ。
私がビックリしたのは、当然▲3三銀不成と金を取って取りあえず局面を収めるのかと思いきや、何と▲1一銀不成!!!驚いたねぇ。
不成だと後手に▽3四金とか▽3二金とか指されると銀はタダになる。成っておけば▲1二銀とか▲2一銀とかで銀の顔が立つのに…。
ということは、即ち藤井四段はこの銀を取らせたいのである。取らざるを得ない局面に誘導しているのである。

後手は当然▽3四金と角のラインで銀取りだ。(A図)
(A図)
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どうぞ銀を取ってくださいという手だ(笑)。
でも先手藤井は慌てず騒がず、▲2二銀成!?、どうせ取らせるなら▽2二角と取らせて▲2六飛と飛び出た手が角に当たる仕掛けだ。どうしても取らないのなら▲3二成銀がありますよ、というわけだ。そうなると敗勢になる。
どんなにへそ曲りでも▽2二角と銀を取る。▲2六飛に▽3三角。当然▲2三飛成かと思った。一応金取りの先手だ。でも藤井の指し手は次元を超えていた。悠々と▲3五歩!(B図)ここまで来ると私には分らない。まさしく異能の超天才だ。巻頭の言葉は解説の鈴木大介八段のセリフだ^^
(B図)
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2017/9/4

藤井四段、強豪森内九段を屠る!  将棋

NHK杯で時ならぬ生放送になり、解説陣も若手の中村六段とベテランの将棋連盟会長の佐藤NHK杯選手権者を用意するなど、豪華な陣容。
対局するのは森内九段vs藤井四段。
今や棋界の革命児の感がある藤井聡太四段である。
▲森内九段ー▽藤井聡太四段

藤井四段の俊敏な攻撃態勢に、森内玉は築いた城に入れない。完全な作戦負け。
築いた城の手間分が、手損になっている。
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2017/8/17

ブータン埋葬(T_T)  ペット

◇雨の朝、ブータン大地へ帰る。享年8歳と5か月
悲しいよ・・・ブータン・・・
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2017/8/14

ブータン死す(T_T)  ペット

◇2017年8月14日、最愛のブータン逝く…慟哭…
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2017/8/10

甲子園!!!  野球

◇このプレーだけでも応援のし甲斐を感じた。
我が後輩の奇跡的な大ファインプレーをご覧あれ!
https://youtu.be/D62STjyEGKI

2017/7/29

わが母校が甲子園へ!  野球

◇先輩の仰木さんがエースだった1954年の初出場以来、6度目の甲子園出場を決めた。
偉大な後輩たちに感謝。
東筑高校には石田神話なるものがあって、甲子園に出場した6度目中、4回までが、エース投手の名前が石田なんです。
今回も2年生エースが石田クン。予選の全8試合を全て一人で投げ切った。
石田神話もここまでくると、もう神の意志だ(石田)(笑)。
出かけるぞ〜!久しぶりに甲子園へ!
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2017/7/26

負けても二枚腰の粘り  将棋

◇三枚堂四段はよくぞ勝ち切りましたね。
藤井四段の粘り腰も見事!220手の激戦。


2017/7/5

角使いの名手  将棋

◇角使いの名手といえば、我々世代では、升田幸三がすぐ思い浮かぶ。
数々の角を生かした名局が多い。
例えばこんな角もあった。
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5一飛の働きが悪いのを解消するために升田さんが打った遠見の角・・・何とも珍妙な感じがするけど、味わえば味わうほどエキスが出てくる名角である。以下▲4四歩△4一飛▲5五歩△4四飛!ガッチャン飛車で不満解消である(^^♪

こんな豪快な角使いもあった。
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一目瞭然、後手升田の劣勢である。銀桂損で馬まで作られている。並みの手段では追いつかないと見た升田が放ったもの凄い荒業!▽3九角のタダ捨て!。
勝ったのは升田。信じがたい(>_<)

◇しかし藤井聡太四段も、升田先生に負けず劣らずの角使いの名手だ。
これを「聡太の角」という(笑)。
村山慈明七段が読売新聞紙上で、壮大な藤井聡太の角使い論を展開している。
まずプロ入り三戦目の浦野八段戦。図Aを見ると私などは▽8八歩とか▽8八角とノータイムで指すような気がする。
そう指せば、▲2四歩と突き1五銀を幸便に使って、2筋から強烈に攻めてくることが予想される。▲6三飛(金取り)も気持ちが悪い。

ここで藤井四段が指したのが▽7二角!(図B)。
「角使いの名手といわれた昭和の大棋士・升田幸三先生を思わせる『遠見の角』」と村山七段はいう。
図A
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図B
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◇一石三鳥の名角じゃありませんか。
@直接的には6三飛の打ち込みを防いでいます。A▲2四歩に▽同歩▲同銀に▽2七歩のタタキが厳しい。B自陣の守りにもなる。
見事な角使いといわざるを得ませんねぇ。



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