2009/11/29

姿焼き(^^♪  将棋

 やはり、後手で相手が飛車振ってきたら右玉を指すことが多いです。振り飛車と云っても私の場合は▽3五歩型三間飛車なので、ちょっと相振りでは一手遅れる感じがあります。先手石田流だと、▲4八玉がスムースに入るんですが、後手ですと、▽6二玉と上がるまでに”何か”されちゃうんですよ。相手が上級になればなるほど・・・。
<姿焼きの譜>

なんという美しい無血開城の姿でしょうか!やはり、地球上にある生き物は戦争しちゃいけませんです。はい^^;↓
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2009/11/28

別冊☆宝島  将棋

 昨日、ちょっと本屋で時間つぶしをしていたときに発見して購入した本。「別冊宝島・羽生善治/考える力」という特集雑誌をほとんど斜め読みの感じで読破しました。羽生名人のことは各メディアで書かれつくされ、語りつくされ、撮りつくされ、と思っていたが、案外に知られていないことも発見できたのが新鮮であった。

 そのひとつが「羽生マジック」である。逆転勝ちが際立って多いことからつけられた異名ですが、その例としていろいろな局面図が載っていました。まず03年の羽生竜王に、当時絶好調だった阿部八段が挑戦したタイトル戦のファイナル(3勝3敗後の第7局)です。図は阿部挑戦者が矢倉崩しの定番、玉頭へ桂を叩き込んだ局面。控え室では、阿部竜王誕生!と結論付けていたそうです。↓
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ところが羽生竜王は、涼しい顔でこれを手抜いて▽8九とと桂馬を取った。阿部挑戦者はこれで頭が混乱して大逆転。棋士人生の大目標であるタイトルホルダーになりそこなった。つまり阿部さんは▽2四同歩▲同歩▽同銀▲2三歩しか頭になかった。残り時間もなくて動揺してしまったのである。↓
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やっぱり、人間ってピンチに陥ったときの”胆力”というヤツが必要なのかもですねぇ。さて、阿部挑戦者はどう指せば竜王になれたんでしょうかね?。これは問題として掲載されていたわけでないので、正解は私にもわかりません^^;

 それともうひとつ・・・印象的な場面。01年の棋王戦での対久保八段戦。絶体絶命の場面です。久保八段も勝ちを確信したのでは、と思われる局面です。ここでも羽生マジックが上演されます(笑)↓
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<24道場/今日の対局>
石田流の快勝譜と云ってもいい棋譜でしょうかねぇ^^;

2009/11/27

受けの鬼に変身^^;  将棋

 相振りの将棋ですが、徹底的に受けました。まぁ私らしからぬ将棋といえますねぇ。しかし受けに徹して、受けきれると結構なエクスタシーを感じますね^^;

後手が千載一遇の好機を逸した局面です↓
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図から私は舌打をしていました。ここで▽4九飛とおろされたら相当な難戦になりそうです。ところが後手は▽1九香成です。▲同龍の自陣龍で鉄壁の陣形になってしまいました。桂にヒモが付いたのが実に大きかった。ここで後手は▽4九飛とおろしましたが、時すでに遅し・・・▲5八角が手痛い痛打です。以下後手は粘っただけの将棋になってしまいました。↓
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2009/11/26

ど素人の優劣判断^^;  将棋

 会社のお昼休みに、あっ、そうだ!今日は竜王戦の二日目だ!と思いだして急遽パソコンの24道場を覗いて、竜王戦の途中経過の棋譜を観た。
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挑戦者・森内九段(後手)の▽7七歩に対して、控室では昼食休憩後に渡辺竜王は指すのではないかと云われていたが、間髪を入れず▲同桂と歩を払った局面である。

 この局面を30秒くらい眺めて、ど素人(鬼)の形勢判断では今期の竜王戦は、渡辺竜王の4連勝による防衛だと結論を出しました。理由としては、まず好調の渡辺竜王が先手であること。後手がすでに角を手放しているのに、角を手駒にしていること(精神的には大きな拠り所でしょうし、無論戦略的にも優位では?)。後手は歩切れが痛いこと。局面的には▲7三歩成がまもなく入りそうな情勢であること。等々で私なりのヘタな形勢判断を済ませました(笑)。読者諸賢はいかがでしょうか?^^;。

<今日の24道場>
 今日は何年ぶりか忘れましたが「あひる戦法」に遭遇しましたので、内容はともかくとしてアップロードしましょうか^^;
長く24道場でキャリアを積んだせいで、奇襲戦法、変体戦法に出会っても、そうそう動揺することもなくなりました。

 指しながら痛感したのは、奇襲戦法、変体戦法を指す場合は、諦めが肝心ということです。無理やりに形だけにこだわって指すとロクな結果になりません。あ、これ以上突っ張ってもダメだな、と思ったら相手の指し方に見合った指し方をすべきでしょうねぇ。自戒をこめてですが^^;。

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図は「あひる戦法」独特の出だしです。昔(今でも)所属しているサークルに、これを得意とする”棋士”がいました。たびたび痛い目にあったのも懐かしい思い出です。数年以上はアヒルを指す方と遭遇していません。あまり指さなくなったのでしょうか。下図がアヒルの完成形です。ごらんのように大駒を打ち込む隙がない。バカにして掛かるとエライ目に会いますよ^^;。戦法の詳細は非定跡党を覗いてください^^;。↓
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2009/11/25

好敵手  将棋

 24道場で”指し癖”まで分かる相手は五指にも満たないが、このBさんは「おっ四間飛車だ!」と思うくらい四間飛車しか指さない人だ。私はこの人を探して挑戦したことはないが、この人はストーカーよろしく私の観戦席にいらっしゃるのだ(笑)

 私の将棋を2〜3番観たあと、必ず挑戦してきます。自慢でも何でもないが、もう10回以上はやっているが負けた記憶がない。四間飛車に振ってくるので、こちらとしては大抵の場合、右玉でお相手する。レートが常に私より50〜100くらい下に居られます(笑)

 その人が後手で、私の▲7六歩に▽8四歩!!!ビックリしたなぁ、もう、である。太陽が西から昇っても、居飛車は指さないだろうと思っていた。ホント、一瞬手が止まりました。

2009/11/24

後手・石田流  将棋

 先手が振り飛車なら、右玉で行こうと思っていたんですが、居飛車なら石田流と決めていました。同じ右玉でも対居飛車風車は私程度の棋力では、とても指しこなせない。早繰り銀の対処方法がイマイチ結論を得ていない。棒銀とか早繰り銀の対策が確立したら、再び風車を指すこともあるでしょう。そんなわけで後手石田流を指しました。

私にとっては想定内の局面です。太陽が西から昇っても▽3一同金はありませんよ^^;。What can I do! What can I do!とおろおろしてはいけません(笑)↓
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 客人のてめえさんから指摘されて、はたと読みの甘さに気がつきましたので追伸します^^;先手の129手目(上図)の▲3一龍ではなく▲3八同銀と手を戻されていたら負けでした。読み筋の中には入れてたんですが、合い駒の読み抜けがありました。いわゆる勝手読みってヤツです(苦笑)↓
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図から▽4八角▲3七歩▽2四金▲1六玉▽1五歩▲1七玉▽3九角成のとき、馬を叱りつける意味で、銀を2八に打つものだと対局中は決め付けていました。貴重な銀を使わせて、▽3八馬が受けなしの詰めろで問題にしてなかったんです。しかしよく考えると、先手としては無理に手番を握る必要がないんですよ。▲2八桂と打たれて敗勢ですねぇ・・・。↓
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図から▽3八馬で詰めろには違いないのですが、先手の持ち駒に銀が2枚と角があります。ピッタリ詰まされちゃいます。参った参った^^;

2009/11/23

対振り右玉におけるひとつのケース  将棋

 10回に1回くらい下図のような急戦を仕掛けてくるケースがあります。初めのころは私も受け間違って、エライ目にあったことがありましたが、最近は慌てなくなりましたね。↓
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この先手、それなりに用心深く▲3八玉を入れてから仕掛けてきたので、▽7七角成▲同銀▽4五角がない・・・といっても後手も一度▽2二銀を入れとかないと▲5五角が受かりませんよ^^;。本譜はそのケースになった対局でした。

2009/11/22

魔界の呪術と石田流の無理攻めと^^;  将棋

 この前、魔界四間飛車で惜敗しているので、魔界で一度は”落とし前”を(笑)つけとこう、というわけで再び魔界四間飛車に挑戦しました。今度はお相手が2回も魔術に嵌ってくれました(笑)。
<魔界四間飛車の譜>

1回目の魔術をかけたシーン。飛車を受けに使ってくるというイメージが希薄なんでしょう(私も含めて)↓
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▲8八飛でボーゼンとした後手、やむなく▽8九角成▲同飛で角・桂交換となって、”性懲りもなく”▽7八角打^^;ひょいと▲8八飛と上がられて投了の一手となりました。
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何だか魔界の呪術に取り憑かれたような二手連続の悪手でしたねぇ^^。
<石田流無理攻めの譜>

 久保棋王の創案した「久保流棒金破り」という定跡がありますが、私も大いに参考にさせていただいてます。その中で、後手の飛車取りを放置して、と金を作ることを優先する駒運びがあります。まさにこれこそが石田流の棒金に対する眼目でしょう。↓
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 つまり久保さんは飛車を逃げるより、と金を作った方が優勢と診たんですねぇ。上図から▲6四歩!です。勢い▽7五金と後手は飛車を取りますが、委細かまわず▲6三歩成で先手よし、が形勢判断です。結構、プロの創案した戦法は参考になりますが、形勢判断の考え方という点において、私にとってはすごく勉強になったシーンです。老婆心ながら、石田流を志す方は「久保流棒金破り」と石田流先手としての「▽4五角への対処」をモノにしておくこと。これは必須だと思いますよ^^;。

 同じ意味で、こちらの石田流に対して右の金銀が盛り上がって、こちらの飛、角を圧迫する戦法は、少なくとも私にとっては歓迎する意味があります。↓
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 先手としては後手の金銀を遊び駒化することに意を注ぐことと、後手玉の薄さからみて、相当な強攻策が成り立つのではないかという期待が持てるからです。ただし、当然ご承知のこととは思いますが、「石田本組」にこだわると棒金戦法が炸裂して惨敗します。お気をつけ遊ばせ(笑)

 本譜もまさに薄氷の攻めでしたが、後手に誤算があり、奇勝を博しました^^;。

2009/11/21

対石田流居飛車側^^;  将棋

 ▲7六歩▽3四歩▲7五歩とこられたら、さすがに▽3五歩と行く気にはなりません。やむなく、いつもとは逆で石田流に対して居飛車を持って戦う破目になりました。

 途中からは敵失に恵まれてラッキーでした。自分も終盤、緩くなってしまって・・・(-_-;)。例えば、先手が○○○と指したら投了ものです。でも見落としてくれました。↓
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この局面も、ほとんど負けを覚悟していたんですが、何と何と、▲4八金打です。石田流指す人にしては”平和主義者”だなぁと思いました(笑)↓
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しかし、寄せの段階で私が間違いました。銀取りをかわして▽4五銀はいい味だと対局時は思いましたが、終わって検討したら緩手でしたねぇ。簡単ですから、よかったら考えてみてください^^↓
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2009/11/20

対振り右玉  将棋

いつもいつも、相振りとか石田流じゃさすがのあたしも飽きが来ます。今日は「対ゴキゲン右玉」を指しました。



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