日本人のDNA  時事問題

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バンザ〜イ!(笑)
◇日本人って元々踊りに対するDNAみたいなものを代々受け継いできているのだろうか。古い話が、織田信長が桶狭間の出陣前に♪人間50年化天の内を比ぶれば夢まぼろしの如くなり♪で有名な能の”敦盛”を踊ったそうだし、また踊り以外だってイベントの演出にかけては日本人の能力はけた外れらしい。あの東京オリンピックの開会式や閉会式はしばらくはオリンピックの前例パターンになったし・・・。

◇このたび菅井円加(すがいまどか)ちゃんがローザンヌ国際バレエコンクールで1位になった。この報を聞いて前述の信長が頭に浮かんだというわけです^^;。能とバレエを一緒にするなと怒られるかもしれないが・・・。菅井円加ちゃんは何とまだ高校2年のあどけない女学生だった。一躍トップスター扱いされた帰国時の会見も初々しくて可愛かった。

◇読売新聞から抜粋してみようか。
< バレエダンサーの世界的登竜門・ローザンヌ国際バレエコンクールで1位になった日本の高校2年生・菅井円加(すがいまどかさん17)は「将来に向けて大きな力になった」と声を弾ませた。同コンクールが評価するのは未来への可能性。日本人が苦手とされた現代舞踊でも高い評価を受け、ダイナミックな舞に審査員も称賛の嵐。専門家らは「自分の良さを伸ばし、大きく育ってほしい」とエールを送った。

 「受賞はこれから踊っていく将来に向けて、大きな力になる。皆さんに感動を与えられるダンサーになりたい」。栄冠から一夜明けた5日、菅井さんは取材に対し、こう気持ちを語った。

 コンクールで菅井さんは古典の「ライモンダ」などを披露。1983年に入賞し、今回、審査員を務めたバレリーナ・吉田都さんは「すごく質の高い演技だった。特にコンテンポラリー(現代舞踊)では音楽をうまく使い、体のコントロールもダイナミックで、審査員の誰もが『おおっ』とうなりました」と打ち明け、「終わった後、『すごく楽しかった』と話していたのが印象深い。日本人がトップになりうれしいですね」と喜んだ。入賞者には名門バレエ学校への留学資格が与えられ、菅井さんは英国のバーミンガム・ロイヤル・バレエ団の付属学校を希望しているという。

(2012年2月6日03時03分 読売新聞)>
というわけだ^^。

◇踊るということは結構な身体能力が必要なんだなとわかったのは、彼女は50mを6〜7秒で走る素晴らしい身体能力を持っているそうだ。アスリートにだってなれる素質がある。女で50mを6秒で走れれば・・・。驚きだ。

◇戦中派の身としては何でも日本人が世界で一番と云うニュースはそれが何であれ心地よい(笑)。蓮舫さんの「2番じゃいけないんですか?」は戦中派や戦前派には馴染まない(苦笑)。でもGNPが世界第2位はうれしかったねぇ。古くは白井義男がアメリカの世界チャンピオンのダド・マリノを破って世界チャンピオンになったとき、まだ幼かったけど飛び上がって喜んだもんだ。野球でもWBCで優勝した時は、日頃から日本のレベルの高さを自他ともに認めていたこともあって我がことのようにうれしかった。

◇もっと歴史的な話をすると、日露戦争において、東郷平八郎率いる連合艦隊が、ロシアのバルチック艦隊を撃破した話など、いまだに血わき肉躍る感覚がある。困ったもんだ^^;。有名な東郷ターンや「皇国ノ荒廃コノ一戦ニアリ 各員一層奮励努力セヨ」東郷司令長官が連合艦隊隊員に打った有名な電文とか、秋山中佐が大本営に打電した「敵艦ミユトノ警報ニ接シ、連合艦隊ハタダチニ出動、之ヲ撃滅セントス。本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」なんてのを思い出すとゾクゾクする。やっぱりアナログ時代の方がゼンゼンいいや、と思ったりする。何が云いたいんだ、あたしゃ(笑)。

◇要するにうれしいのだ。バレエの菅井円加ちゃんが世界で一番になったことや、サッカーの澤がやはり世界で一番になったことや、野球が世界一になったことや・・・きりがないから止めときますわ^^;。



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