名人戦 将棋
将棋界が揺れている。将棋連盟が突如、毎日新聞へ来期から以降の名人戦のスポンサー契約を解除する旨の文書による通告をしたのが発端である。
何ゆえに事前交渉も無く、そのような行動をしたのか全く理解できない。読売新聞に拠れば、現在の毎日との契約金は3億3400万で朝日の条件は3億5500万で読売の竜王戦の3億4150万をも上回る好条件らしい。
大体において棋士は世間知らずである。もう旧聞に属するが、かつての大名人、中原誠永世棋聖が起こした例の「林葉事件」を見てもそれがわかった。
“自宅の庭に”報道陣を呼んで記者会見を開いたのを見て、むしろ微笑んでしまった思い出がある。「好人物なんだなぁ 中原さんは」と思ったからである。臍から下の話には人格は関係ないと私は思うが、中原氏はとつとつと記者の質問に答えていた。
余談になったが、今回の件も世間知らずが起因しているような気がしてならない。1977年、元々名人戦の主催新聞社であった朝日と契約問題がこじれ、朝日が名人戦のスポンサーを降りたことがある。
その1年間は名人戦は予選を含め取りやめざるを得なかったのである。むろん連盟棋士の収入は激減した。そのときに王将戦を主催していた毎日が、王将戦を併行させながらも名人戦を引き受けた経緯があるのだ。毎日としても相当な負担であっただろう。
いわば毎日は恩人なのである。しかし、将棋連盟も喰っていかねばならない。将棋ファンの激減により相当懐具合が厳しいようだ。レジャー白書によれば1996年(1240万人)→2004年(840万人)と落ち込んでいる。
そのような事情はわかるが、ビジネスなればこそ裏の根回しが必要ではなかったか。別に毎日の肩を持つわけではないが、少なくとも過去の経緯を考えれば、それなりに毎日の顔を立てるべきではなかったか。何の予告も交渉も無く、いきなり契約解除では毎日新聞ならずとも怒るのは当然である。
当然ながら毎日は文書で「名人戦・契約解消の白紙撤回」を求め法的措置をも辞さないとしている。思えば升田九段vs大山名人の長きに渡る宿敵関係も、両者を代表とした朝日と毎日の戦いであったともいえる。
もし、毎日がこれで“ケツをまくって”王将戦を降りてしまったらあぶはち取らずではないか。だから“世間知らず”だというのだ。将棋は好きだが人物は世故に長けすぎていてあまり好きになれない米長連盟会長は何をしているのか。彼の指導力を疑う。
作家・団鬼六氏の談話を持ってこの稿の終わりとしよう。「毎日の側には何の落ち度も無い。事前の話し合いもなく、いきなり名人戦を朝日に移すという文書を送ったのは信義にもとる。将棋連盟はもっと人間の情が通用する団体ではなかったのか」
<今日のR道場>
今日も私が指しているところにAクン、Bクンの両者が現れたので早速、この前の指しかけの続きを指すように命令?した。残念ながらAクンに落手が出て、Bクンの勝ちになってしまった。
で、私がまたまた仕切って?リターンマッチを企画した。30分の長将棋で開戦。今度はリベンジに燃える?Aクンの気迫物凄く???Aクンがリベンジを果たした。見ていて非常に興味深い一戦となった。
ちなみに私の居飛車の先生としてめでたく二人が就任?する運びとなり、研究用のHPを私が作る事になった(^^)。名前はY2O(ワイツーオー)サークルだ。化学記号じゃないよ。名前のいわれはトップシークレット(^^)。ガハハハ
またまた負けず嫌いが頭をもたげて石田流を指してしまった。後手石田流の裏技、「ガッチャン飛車」で相手に何もさせなかったのだヽ(^o^)丿。
溺れる者はわらをもつかむ、負けそうなものはアヒルに頼る。思いがけなく指しているとき気がついたら「アヒル戦法」の形になっていました。
史上初!鬼のアヒルです。セクさんに特許料払わないと(笑)
何ゆえに事前交渉も無く、そのような行動をしたのか全く理解できない。読売新聞に拠れば、現在の毎日との契約金は3億3400万で朝日の条件は3億5500万で読売の竜王戦の3億4150万をも上回る好条件らしい。
大体において棋士は世間知らずである。もう旧聞に属するが、かつての大名人、中原誠永世棋聖が起こした例の「林葉事件」を見てもそれがわかった。
“自宅の庭に”報道陣を呼んで記者会見を開いたのを見て、むしろ微笑んでしまった思い出がある。「好人物なんだなぁ 中原さんは」と思ったからである。臍から下の話には人格は関係ないと私は思うが、中原氏はとつとつと記者の質問に答えていた。
余談になったが、今回の件も世間知らずが起因しているような気がしてならない。1977年、元々名人戦の主催新聞社であった朝日と契約問題がこじれ、朝日が名人戦のスポンサーを降りたことがある。
その1年間は名人戦は予選を含め取りやめざるを得なかったのである。むろん連盟棋士の収入は激減した。そのときに王将戦を主催していた毎日が、王将戦を併行させながらも名人戦を引き受けた経緯があるのだ。毎日としても相当な負担であっただろう。
いわば毎日は恩人なのである。しかし、将棋連盟も喰っていかねばならない。将棋ファンの激減により相当懐具合が厳しいようだ。レジャー白書によれば1996年(1240万人)→2004年(840万人)と落ち込んでいる。
そのような事情はわかるが、ビジネスなればこそ裏の根回しが必要ではなかったか。別に毎日の肩を持つわけではないが、少なくとも過去の経緯を考えれば、それなりに毎日の顔を立てるべきではなかったか。何の予告も交渉も無く、いきなり契約解除では毎日新聞ならずとも怒るのは当然である。
当然ながら毎日は文書で「名人戦・契約解消の白紙撤回」を求め法的措置をも辞さないとしている。思えば升田九段vs大山名人の長きに渡る宿敵関係も、両者を代表とした朝日と毎日の戦いであったともいえる。
もし、毎日がこれで“ケツをまくって”王将戦を降りてしまったらあぶはち取らずではないか。だから“世間知らず”だというのだ。将棋は好きだが人物は世故に長けすぎていてあまり好きになれない米長連盟会長は何をしているのか。彼の指導力を疑う。
作家・団鬼六氏の談話を持ってこの稿の終わりとしよう。「毎日の側には何の落ち度も無い。事前の話し合いもなく、いきなり名人戦を朝日に移すという文書を送ったのは信義にもとる。将棋連盟はもっと人間の情が通用する団体ではなかったのか」
<今日のR道場>
今日も私が指しているところにAクン、Bクンの両者が現れたので早速、この前の指しかけの続きを指すように命令?した。残念ながらAクンに落手が出て、Bクンの勝ちになってしまった。
で、私がまたまた仕切って?リターンマッチを企画した。30分の長将棋で開戦。今度はリベンジに燃える?Aクンの気迫物凄く???Aクンがリベンジを果たした。見ていて非常に興味深い一戦となった。
ちなみに私の居飛車の先生としてめでたく二人が就任?する運びとなり、研究用のHPを私が作る事になった(^^)。名前はY2O(ワイツーオー)サークルだ。化学記号じゃないよ。名前のいわれはトップシークレット(^^)。ガハハハ
またまた負けず嫌いが頭をもたげて石田流を指してしまった。後手石田流の裏技、「ガッチャン飛車」で相手に何もさせなかったのだヽ(^o^)丿。
溺れる者はわらをもつかむ、負けそうなものはアヒルに頼る。思いがけなく指しているとき気がついたら「アヒル戦法」の形になっていました。
史上初!鬼のアヒルです。セクさんに特許料払わないと(笑)
2006/4/17 11:21
投稿者:鬼
2006/4/16 22:40
投稿者:つな麻呂
アヒルは優秀ですよね。拝見させてもらいましたけどいい将棋じゃないですか。アヒルらしい戦いぶりです。名人戦問題ですがたしかになんともですねぇ。
振り絞って戦っているいるときに・・・ねぇ
連盟に人はいないのか・・・
将棋の腕も口も達者な米長さんもたいした
指導力がないことを露呈しちゃったねぇ。
「アヒル」ですが、指してて、あれっ!
この形アヒルじゃん!が
ホントのところです(笑)
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