2007/3/2

近年まれに見る暖冬で、例年より春の訪れが2〜3週間ほど早い感じがする。「このままずーっと暑くなると、今年の夏は40度ぐらいになりゃあせんろうか?」と田舎の近所同士で心配している。
気象庁が発表した今年の冬(12月〜2月)の平均気温は、平年に比べ1.52度高くなり、明治32年に観測を開始して以来、昭和24年と並び、最も暖かい冬だったとのこと。
なお、高知市は、全国平均より遙かにアップし、平年より2.9度も高い9.4度を記録し、観測を開始して以来、昭和44年の8.7度を抜いて最高となった。高知は景気が全国最下位だが、気温だけはダントツに燃えている。この地球温暖化は、人間が行った自然破壊に対する自然のしっぺ返しに思えてならない。
田舎でも、近所のサクランボ、白木蓮が満開となり、もはや春まっさかりの感じがする。喜んで良いのやらどうやらわからない複雑な春だ。
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