2007/3/8
我が家では年中、季節をずらして、無農薬・有機栽培のほうれん草を育てているので、いつでも食べられる。ほうれん草も大好きでポパイみたいなもの。先月、NTVの人気番組「伊東家の食卓」で、ほうれん草などのおひたしを作るときは、レモンをひとかけら入れてゆがくと「シャキシャキ」で「野菜の甘さが増す」との内容であった。「納豆でやせる」というねつ造番組もあったので、おんちゃんは実験をしてみないと信用できない。半信半疑で、レモンを使って作ってみたら確かにうまい。レモンを入れるのと入れないのを同じ条件で作って食べ比べたが、レモンを使ったら、歯ごたえがあってうまい。
科学的な根拠は、シャキシャキ感が出てくるのは、レモンの皮に含まれる「カルシウム」が野菜の持つ「ペクチン」と結びつき、強い細胞の壁を作り出すとのことだ。また、甘く感じるのは、糖分は増えていないが、レモンの果汁の「クエン酸」が「えぐ味」を感じにくくしてくれるとのこと。これはほうれん草だけでなく、小松菜などにも適用できるので、どうせ食べるならうまくないよりうまい方がよいので、これからおひたしを作るときは必ずレモンを使おうと思う。一つ知恵がついた。
なお、詳しい内容を知りたい方は「伊東家の食卓」のホームページ参照のこと。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。