2007/4/16
おんちゃんが農業に本格的に挑戦し始めて2年ほどたつが、全くの素人が野菜や果樹作りをやるというものだから、当然とはいえ失敗のオンパレードだ。近所に農業の達人がいるが、農業の何を聞いたらよいのか質問すらわからない。まず基本である土作りは何となくわかっていた。例えば、「土壌の酸性を防ぐには石灰を散布しなければならない」ぐらいのことで、ではどうやって土壌のpHを知るのかとなれば、これまたわからない。色々調べて、2年ほど前に「土壌酸度測定器」を購入して、活用している。やはり大切なことは「農業は科学だ!」ということで、科学的な根拠を明らかにして取り組まなければならないと言うことを最近つくづく感じている。
写真の土壌酸度測定器を使用して、苦土石灰の散布の量を加減している。またそれぞれの作物に適したpH値があるのでこれまたややこしい。今日測った畑はトマトを植える畑だが、pHは6.7であった。普通トマトはpH が 6.0〜7.0 が良いとされているので、やや苦土石灰が効き過ぎているが、今までの散布量は正常値であることがわかる。医療で言えば、正常な血圧の価を言っているようで何か医療と共通点がある。そこで、今日この畑に桃太郎の接ぎ木トマトを20本ほど植えた。接ぎ木は連作障害を避けるためである。農業のことを知っている人にとっては以上のようなことは何でもないことだろうが、おんちゃんは苦労してやっとここまでがわかってきたビギナーである。
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投稿者:大空
写真の土壌酸度計は高級品だぁ〜。
畑の場所で違いが有るようで植物分布?が違うようです。今度計測したいです。農業は科学だ!ですね。
経験のない私にはベースとなる畑の酸性度からです。ベースの畑を知る。連休は忙しくなりそうだ!