2007/5/19
おんちゃんが高知市中心部に行くときは、田舎から山越えで、柴巻−円行寺経由を利用するが、その途中の柴巻(高知市の北山になる)には、坂本龍馬の先祖がかなり広い山林を所有しており、「坂本山」と呼んでいたそうだ。龍馬はこの山で、近くに住む田中良助といっしょになってたびたび兎狩りなどもしていたと伝えられている。
柴巻の田中家の背後に「八畳岩」というのがあることはおんちゃんは知っていたが、いまだに行ったことがなかったので、今日行ってみることにした。市道から5分ほど登ったところ(140m)に、なるほど大きな奇岩があり、広さは八畳ほどである。

龍馬は田中家にたびたび遊びに来たそうであるが、この岩の上に登り、良助といっしょになって、酒などを飲み、よく遠くを見ていたそうだ。ここは遠望のきく場所で、ここから高知城を中心とした市街地、浦戸湾、五台山、その向こうの太平洋まで見通すことができる。龍馬は八畳岩から小さく見える高知城と自然の雄大さを実感したに違いない。「ちんまい(細かい)ことを言うたちいかんぜよ!日本、いや世界に目を向けるぜよ!」と思ったことだろう。
龍馬が立って見ていたこの同じ岩に、おんちゃんも実際に立っていると雄大な気持になる。このような環境が龍馬を育てたと実感した。おんちゃんの今日の歴史探訪は価値があった。
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投稿者:onchan
滝って、平家の滝?それとも樽の滝?
そこまで行けたら、たいしたものですよ(笑)
チャレンジ精神はとても大切と思います。