2007/6/4

今日は、年に2度ある忙しい日で、朝8時から草刈り、午後2時から総会、総会終了後懇親会と続く。草刈りは大利地区を4つの組に分けてそれぞれ分担して草刈りを行う。大体、各組とも12〜3人の人数で実施する。写真左上のように、男性は草刈り機を使用し、女性は刈った草などをかき集める役割分担だ。おんちゃんは最初は草刈りにアップアップだったが、今では何ともなく完全に慣れてきた。草刈りの途中の決まった場所で、飲物を飲み一服する(写真右上)。おんちゃんは新米であるので、積極的にこの話の中に入り、田舎の情報収集に努めている。
草刈り終了後、懇親会の料理の担当がおんちゃんであるので、カツオのたたきや酢の物を作ったりで大忙しだ。

午後2時から40名ほど集会所に集まっての地区の総会(写真左上)だが、おんちゃんはこの中でも若い方から3番目ぐらいで、おんちゃんは「若い士」(高知で若者の意味)と呼ばれ、まんざらでもないが、田舎でも着実に過疎化が進んでいる。高知県の中でも集落が消滅した地区の悲しいニュースも耳にするほど深刻な問題だ。この地区が50年後ぐらいにはどうなっているだろう。地区が存在するだろうかとふっとそんな心配が頭の中を駆けめぐる。
さて、懇親会になると、ぱっと明るく気持を切り替えて、お互いに酒を酌み交わす光景が8時頃まで続く。こうした場での絆が、地区の住民同士が助け合って生きていく活性源でもある。そんな気がする今夜であった。
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