2006/10/19
おんちゃん達の祖先を祀る「神社」が近くにあり、年1度の先祖まつりが明日あり、掃除などの準備は順番制で今年はおんちゃんの番だ。ほうきなどを使って、丁寧に掃除しながら、いったい我が祖先はいつ頃どうしてこの山の土地に来たのかと思いを巡らすと、タイムスリップして真実を知りたいという欲求に駆られ、太古のロマンを感じる。それと同時に、今おんちゃんが存在するのは先祖のおかげと感謝せずにはいられない。明日は、「杉本家」の末裔がお参りに来て、近くの民家で先祖まつりの宴会を行う。昔は、この神社の境内で皿鉢を持ち寄り、お祭りの宴会を行っていて、少年であったおんちゃんがおこぼれのご馳走をもらったこと、酒好きの親父がひどく酔っぱらっていたことなどの記憶がかすかに脳裏に浮かぶ。このような先祖まつりは、大昔から現在に至るまでずーっと続いている伝統であり、子孫が存続する限り続くだろう。古老に杉本家のルーツを聞いてみようと思う。
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