2008/2/28
今日は、おんちゃんの隣人が農道に生コンを入れるということになり、手伝うこととなった。田舎には、まだ「結い」というしきたりがあり、今日おんちゃんが手伝う代わりに、おんちゃんの農道に生コンを入れてもらうときには手伝ってもらい、互いに協力支合っている。
以前は村が、土建業者に依頼して、すべて仕上げてくれていたが、今では、生コンだけ支給され、あとの舗装の労力は地元の者がやらなければならなくなり、次第に予算が削られてきている。
生コンを運ぶ業者は、舗装工事に従事する者が若くて多いと、早く終わるので喜ぶが、少人数の年寄りばかりだと、「死にかかりがやりゆうきに、こじゃんと作業が遅いねや!」と冗談にきつい悪口を言われる。
おんちゃん達もこの業者に負けじと、そうも若くはないが「ワカイシじゃき、今日は早いぜよ!」と先制パンチをかますなど愉快な会話の中で作業が進む。

地区の住民6名で、半日かけて100mほどの舗装が完了した。「俺たち、あと10年したらこんなことはできるんじゃろうか?」という声も聞こえ、急速に進む田舎の過疎化と老齢化は深刻だ。
そういう問題点はあるが、色々な話をしながらワイワイがやがやと今を結構呑気に生きているのが田舎の良いところ。
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投稿者:onchan
生コンで舗装する写真を撮るのは、別に理由があります。
生コンを支給してもらうためには、舗装前、舗装中の作業状況、舗装後、以上3枚の写真を高知市に提出しなければならない義務があるためです。
以前、統合前の村の時は、そんなことは必要なく、お互いの信頼関係で成り立っていましたが、今は不正防止(どんなに不正をするか分からないが)のため、写真の添付義務があり、田舎人にとっては、何かと慣れないことで苦労がある地区も多いと聞いています。
お互いの信頼関係は、もう田舎でも通用しない時代かと思うと悲しい気もします。
そんなわけで、おんちゃんはいつも小型のデジカメを携帯して、その他道路の崩壊、落石などにも目を光らせデジカメでスタンバイしている次第です。
デジカメを携帯していると、花などの自然の美しさにも触れることができ、楽しい面もあります。
投稿者:大空
脱帽です、同感。
デジカメ3台あるんですが、面倒で持って行くことも思いつかないんです。
撮りにいくぞ〜と、構えて行かんと使わない。使う前に説明書の確認。
小さい方が楽とは解っていても、買う時には重たいものに行ってしまう。
うちの地区は3軒、平均70歳の超高齢地区、私が若手だから・・・生コンの作業は無いが、草刈りは共同。
楽しいので、私ひとりでやってますが、発見も多いのは確かです。
木イチゴ(ラズベリー)も発見、誰かが捨てたのが成長、自宅に移植じゃ!
農道の枠は誰がつくるのじゃろ?
私道の持ち主か?
おんちゃんこんにちわ
相変わらず お元気ですね
どんな時もカメラを携帯しておられるおんちゃんには 脱帽です。
私もバックには常にデジカメは入れているのですが 畑や作業にはめんどうで・・・。
それと、毎日更新するのは本当に根気の要ることなのにすごいなあと思います。
見てる私たちはとっても楽しみにしとります。 これからも頑張ってください。