2008/3/3
田舎では、年に2回ほど主要道路の溝掃除が行われる。町の真ん中とちがって、山の中の道には落ち葉が溝を埋め尽くしているので、取り除けるには大変な労力を要する。
地区集落を4つに分けて、十数人ずつがそれぞれの管轄の地域の溝掃除をしなければならない。朝の8時から約3時間かけて作業が終了。
田舎では溝にたまった落ち葉は有効利用している。ただ捨てるだけでなく、大きなビニール袋を用意して、落ち葉を集め、有機肥料に活用する。(写真下)

おんちゃんは、この溝掃除は色々な話が聞ける貴重な情報収集の時間となる。野菜・果樹の作り方など色々な話のオンパレードで、色々勉強になり、大分、知識がおんちゃんの頭に入った。
溝掃除が終わると、午後2時から地区の集会所で年度末の総会が始まった。
4月から、法人化された「自治会」として発足するので、従来の総会としては最後となった。

ところで、今日は今年初めての黄砂が田舎の山々を覆い、鏡ダムの周辺もかすんでしまった。(写真下)
中国大陸の砂漠で巻き上げられた砂が、偏西風に乗って飛んでくるのだから始末が悪い。硫黄酸化物などの大気汚染物質が含まれることもあるそうで、花粉アレルギーを悪化させる原因になるとも言う。
中国の砂漠化を改善しない限り、これは日本の国だけでは対応できない。偏西風でなくて偏東風に変わればよいが、無理な話だ。

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