2008/3/13
今年も文旦はそこそこ収穫でき、12月10日に貯蔵していたが、今回は特に皮が厚くて食べづらいので、食べることも忘れていた。貯蔵する方法は大きな穴を掘り、直接地面の上に文旦を置いて、シートをかけて貯蔵すれば地熱の作用で酸味がとれて甘くなる。

今日、シートをはぐり、文旦を調べてみるともういくつかは腐っている。文旦の糖度を測ってみたら、12、3度前後だから糖度はまずまずであるが何せ皮が厚い。2年前は結構皮が薄かったのになぜだろう。自分なりに原因を考えてみると、昨年の夏場の水不足か肥料の影響か、そのいずれかだと思っていた。

ところで、近所の果樹作りの達人に、「今年の文旦は皮が厚いが何でじゃろう?」と聞いてみた。達人は即座に「消毒をせんかったろう?」とのこと。店で売っている文旦の皮が薄いのは、頻繁に農薬を散布しているからだという。葉野菜と違って文旦は農薬は皮にくっつくだけだから、気にしなくても良いとの指摘。
そういえば、今回の文旦には全く農薬を散布していない。二年前には確かによく農薬を散布していたので、なるほどと思った。目から鱗が落ちるとはこのことだ。
農薬を散布しなかったら害虫や病気などから文旦が身を守るため、皮を厚くする防御本能ではないだろうかとおんちゃんなりに推測してみた。
おんちゃんは、野菜は防虫ネットなどで無農薬野菜の栽培は可能だが、果樹はそうはいかないことが分かってきた。梅、柿、栗などは農薬を散布しなければ収穫が激減するし、果実の品質が悪くなる。もちろん減農薬に向けて最大の努力はしなければならない。
素人が果樹を作るには色々と問題が出てくる。またこのような問題を一つずつ解決してゆくことにも楽しみがある。
一つ知識が増えたので、これからは皮の薄い文旦ができそう!
下の店は、土佐市産文旦を扱っており品質も良く、おんちゃんは贈答用に利用している。

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投稿者:onchan
ゆうさん、お久しぶり。
急に、コメントが途絶えたので、病気でもしていないかと心配していましたが、コメントをいただき安心しました。
高知に引っ越しとか。
鏡村の店のオープンなどよく知っていますね。
実質高知県の住民となったわけですね。
是非高知を満喫してください。
投稿者:ゆう
こんばんは!お久しぶりです、ゆうです。
引越しの準備に東奔西走してまして、久しぶりにおんちゃんのblogを見る事が出来ました♪来週末には、私も高知の人になります(*^_^*)
中万々の『鏡むらの店』…明日リニューアルオープンですね。時間があれば行ってみたいと思いますo(^-^)o
投稿者:onchan
土佐の文旦を食べてくれているそうで、高知県知事に代わって「ありがとう!」と言います。(笑)
そちらの方でも、ヒヨドリに野菜が食われてしまうとか。おんちゃんの畑でも、ブロッコリーだけヒヨドリにやられてしまします。
テグスの効き目は結構あるようです。
ハクビシンもおるそうで、どこでも一緒ですね。
天敵をいかに退治するのか、頭を悩ましています。
おんちゃんこんにちわ
こちらも今日は、雨、良いおしめりです。
ぶんたんがとれるなんて良いですね。土佐の分旦、毎年食べますが独特の味。大好きです。やっぱり、作るには消毒も必要なんですね。
こちらの畑も今はひよどりとの戦いで青いものをみな食べられてしまいます。午前中も雨の中ホウレンソウや春菜にテグスを張ってきました。出来るだけ農薬は使いたくないと思って野菜を作りますが、苗の小さいうちとかつかわなければ何もなくなってしまったり、
やっと明日は収穫が出来ると思えば、ハクビシンに全部食べられたり、これからまた天敵との戦いです。いろいろまた教えてくださいね。
投稿者:onchan
桃太郎さん、おんちゃんも無農薬は絶対良いとは、思っていますが現実には、作物によって、無農薬は難しいことが分かってきました。
最低の使用限度はどこか、体験で得るより仕方ないと思っています。