2008/3/27
南国土佐・四国の最南端足摺岬は黒潮が最も近づく場所として有名だ。4月ごろには、黒潮に乗って餌を求めて北上する鰹の群れこそ、江戸時代「目に青葉、山ほととぎす、初鰹」とうたい、大金を払って、争って買い求めたといわれた「初鰹(はつがつお)」。
「女房を質に入れても食べたい初鰹」などとけしからん言葉もあるほど、初鰹は江戸の初夏の味を代表していたという。
初鰹は、「のぼり鰹」とも呼ばれ、身のしまり、魚体、そして色艶も美しくさっぱりとした味わいがある。
土佐沖でとれ始めた初鰹が中央市場に出始めたとのニュースが5日ほど前に流れていたので、中央市場に鰹を求めていざ出発。
魚屋のおばちゃんがおんちゃんの顔を見るなり、「兄さん!しばらく見えんかったけんど、元気やった!」とまるで待ちこがれていたかのようなお世辞を言う。「おばちゃんに会いとうてたまらんかったけんど、忙しゅうてねえ・・・。」そんな会話をしながら、うまそうな初鰹を探す。
目が黒々としていること、エラが赤いこと、ぽちゃっと丸く太っていること、この三つの条件が当てはまると、大体間違いなくうまい。品定めをしておばちゃんと商談が成立。

初鰹は小ぶりであるので、皮付きと皮なしの刺身にしてみた。皮付き刺身はコリコリ感がある。新ニンニクと一緒に食べる初鰹はなかなかいける!
ビールの量もハイピッチだ!

BlogPeople ブログランキング→ おかげさまで、「リタイヤ(退職)」部門で現在 3位
人気ブログランキング→ おかげさまで、「四国ランキング」部門で現在 14位
★上の二つとも、1日1クリックだけで評価点数にカウントされますので、応援
をよろしくお願いします。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。