おんちゃんの畑に行く農道は、イノシシなどに荒らされてひどい状況になっている。
そこで、生コンを入れて舗装しちゃんとした農道にするため、今日、森林組合に依頼して生コンを入れるため前段階の作業として整地をしてもらうことになった。
そのブルドーザーのオペレーターは鏡の中学時代の気心知れた同窓生だので、遠慮も気兼ねもなくやってもらえる。

農道などに生コンを入れて舗装するには、まず、整地が必要で、整地したあとで生コンを入れて舗装する。
そういう手順も田舎に帰ってから大体分かってきた。
この整地や舗装にかかる経費については、生コンだけが高知市から無料で配布してもらえるが、整地する料金や生コンを入れて平らにする労力などは地主がしなければならない仕組みになっている。
田舎にはいまだに「結い」という仕組みがあり、お互いに助け合う習慣が残っており、以前おんちゃんが手伝ったところの人は、今回は手伝いに来てくれることになっている。

同窓生のオペレーターとしての技術はたいしたもので、ブルを自分の手足と同じように巧みに操る。
同窓生の中には、色々な技術を待っている者が多いのでお互いに助け合うことが出来るが、おんちゃんは残念ながら特殊技能を持ち合わせていないので、いつもお世話になるばかりだ。
次回の生コンを入れるときも、数人の同窓生らが駆けつけてくれることになっているので頼もしい限り。
田舎のことはまだろくに分からないおんちゃんにとって、実に頼りになる存在で「持つべきは友」とはこんなことだと思う。
下の写真は、整地前で農道の行き止まりの地点。

この終点は軽トラを回しやすくするために広く整地してもらった。(下の写真)

これで安心して車がUターンが出来る。
朝の8時から始まった整地は午後4時頃には完了した。距離にして200mぐらいあると思う。
生コンを入れるのは、色々な関係者などと打ち合わせをしなければならない。12月中には舗装が完了でき、新年を迎えたいと思っているが、さて、どうなることだろう?
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