2007/2/8

【写真左が剪定前で、右が剪定後、ハクビシンに梨を食われた残骸の果樹袋がまだぶら下がっている】
例によって梅や柿のように、新高梨の剪定だ。梅や柿の剪定と異なるのは、枝など切った切り口から腐らないようにトップジンMペーストを塗ることぐらい。この新高梨は4年前に5本ほど植えて、一昨年初めて1個なり食べてみたが味は上等。そして昨年は約60個実をつけ、大喜びでかわいがり、果樹袋をかけて、追肥も行い、だんだんと大きくなるのを楽しみにしていた。
ところが、新高梨が握り拳ぐらいの大きさになった昨年の7月31日、一夜にして、全滅となってしまった。ハクビシンの一家がやってきて、食てしまったのだ!1個ぐらい、見落としたものがないかと調べてみたが、食べ残しなしだ。「くそー!!一つぐらい残しておいてくれ!!」と悔しがっても後の祭り。梨の種はちゃんと食べ残して、そこら中に散らばっている。果樹袋をていねいに破り、1つも残さず、種もはき出す几帳面さに妙に感心も・・・。満腹になって、ニコニコとうれしそうに去っていくハクビシン一家の姿が目に浮かぶ。
このままハクビシンにやられ放しでは、「男」いや「人間」がすたる。今年はハクビシンから新高梨を守る秘策を検討中。
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