2007/2/11
「鏡が元気!「女のまつり」が開かれる」
田舎の生活

2月11日に「第17回鏡女のまつり」が高知市鏡構造改善センターで開かれるということで初めて参加した。今回で17回で、毎年2月11日に開かれているということである。今回のテーマは「輝け、おんなたち」で内容は、高知市鏡吉原に10年前から住んでいるマイケル・カーン氏による講演をメインに、清和中高生によるハンドベル演奏、鏡中学生による意見発表、舞踏・詩吟の発表、鏡地区文化作品展示などと多彩だ。
マイケル・カーン氏の「ミラー村で10年」という講演は鏡村役場の広報担当者として集めた多くの資料・すばらしい映像を駆使したもので、実に聴く価値のあるおもしろい内容だった。外国人の視点で田舎の伝統行事などの科学的な分析は考えさせられることが多い。彼の講演があればまた聞きたいし、他の人にぜひ勧めたい。
以前、吉原の同窓生宅でマイケルさんと一緒に飲んだとき、近くアメリカのご両親が鏡に来られると言うので、おんちゃんが「鏡の田舎をみて、びっくりして連れて帰られやせんかね?」と聞くと、「いや、すばらしいといってほめてくれるよ!」とのこと。彼が鏡という田舎を愛する気持がにじんでいた。
会場には、300名近くの人々で熱気にあふれ、鏡の女性の力強さに圧倒される。過疎の山で、どこからこんなに人が集まっただろうかと思うぐらいだ。またおもしろいのは、最後の祝賀会では、料理は男性が準備して、女性をもてなすというユニークなプランで、「輝け、おんなたち」のテーマとぴったしだった。
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