2007/2/19
「山菜などのあく抜き・塩抜き用の水槽を作り直す」
田舎の生活

【左の写真が改修前で、右が改修後で中の水槽を使いやすいように広く作り直した】
田舎では、山菜などのあく抜き、塩抜きにするために、流水でさらさなければならない。そのための水槽は田舎の家にはどの家にもある。左の写真の改修前の水槽(左)から水漏れや、少し狭くて使いにくいため、右の写真のように広い水槽に2〜3日かけて自己流に作り直し、今日やっとできあがった。これで、これから収穫しようとするゼンマイ、ワラビなどのあく抜き、塩で漬けた竹の子などの塩抜き、また夏から秋にかけてはツガニを飼うなど有効に使うことができる。
田舎の良さの一つに、水道代がいらないことだ。有料の水道で、あく抜きなどすればとんでもない料金がいる。おんちゃんの家の水は、写真の左の奥に見える大きな水槽には、地下50メートルから湧いている地下水のタンクで、これは飲料水に使用している。どんなに大雨が降っても決して濁らないという名水だ。右の二つの水槽には約1km余りの谷からパイプを引いて取り込んでいるので、大雨の時は当然ながら濁るので、主に、山菜などのあく抜きや塩抜き、野菜への散水など畑用に利用している。水道代がタダだという田舎の恩恵に感謝している。なお、右の後に見えるのは釜で、山菜、竹の子などをゆでるときに使用するもので、田舎ではどの家にもある。
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