メディアを選んで情報を選び、欲しいものを取っていらない情報を取らない。
それが偏っているとしてもどれだけ不足しているかにも気がつくすべもない。
避難所にいる方々だって情報は偏る。
流すほうのメディアも偏っている。
知らぬが仏というのがまさに今の状況にあって、対岸の火事だからと涼しい顔のひと、顔が真っ赤でほてっているひと、疎開まで考えているひととの温度差がかなりある。
東京は暗い。節電で喪に服しているかのように。
tokyoにも
地震は来るの?
駅も暗いし、ショップも暗い。けれど原宿はもう春休みと放射能以外の関心で人がショッピングであふれているいつもの光景。
この放射能は10年でもいつまでも続く。
広島の原爆と騒いでも、そんな程度のレベルをしのぐ事故だとも知らされない。
チェルノブイリを固めたコンクリートも25年たって老朽化し、また放射線は漏れだす。
それでも住民はウクライナにもいるし、福島の近くで炉に水かけてがんばっているひともいるし、福島で野菜を作るひと、魚を採るひともいる現実。
ここで東京で指輪を作っていていいのか、ボランティアで福島に行かないで、日々の仕事でいいの?
結婚したばかりで、新郎は米軍で、出動が決まったから、せめて
結婚指輪tとともに送り出し、心配しながら留守を守る花嫁だっている。

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