今日はキャリーの大きさのお話。
輸送用のキャリーに入れてワンコ、ニャンを連れてきてくださる方も多くなりました。
で、よーく見かけるのが えらいデッカイキャリーで来る子。
「中が狭そうで、動きづらそうで可愛そう」という愛情からのことが多いですが、
実は逆なんですね。
輸送キャリーは、ちょっと狭そうに見えるほうがベター。
大きすぎるキャリーだと、身体が安定せず、返って車酔いの原因になります。
輸送キャリーは、ちょっと狭そうに見えるけど、犬猫が頭から入って
くるっと自力で方向転換できる程度でOKです。
キャリーに入れて車に乗せると、酔うのよ〜というワンコの父兄さん
一度、キャリーの大きさを見直して、ひと回り小さいのにしてみてください。
もともと、人と同じで車酔いしやすい体質の子もいますので、
少しずつ慣らすことも大事です。
狭いところが嫌いなワンコを無理矢理押し込むのもNGです。
そして、キャリーを嫌がるの!というワンコの飼い主さんに質問。
いつもキャリーを使うのはイツですか?
使わない時はどうしていますか?
キャリーを出す+キャリーでお出かけ=病院やサロンだけ になっていませんか?
それだと、キャリー=怖い嫌なところに連れて行かれるになってしまいます。
たまにはキャリーで大好きな公園へ連れて行ってあげてください。
家では、キャリーはちょっと邪魔ですが出しっぱなしでス。
いつも好きな時に入ってあそべるようにしてあります。
キャリーにおもちゃを入れておもちゃBOXとして活用しています。
自分で入っているときには「オリコウサン♪」の一言を忘れずに。
ここに入ると褒められるという良い印象を持たせるようにするのも手ですよ。