2012/5/20 | 投稿者: ろっく

中国実業団1万mの選手配送・観戦に三次に行ってきました。
画像はりくふぉとのKawaさんが撮影されていましたので、昨年同様ビデオ撮影をしました。


YouTube(2012年中国実業団1万m2組目・5000m過ぎからゴール )
YouTube(2012年中国実業団1万m2組目・1000m手前から5000m)

YouTube(2012年中国実業団1万m1組目・5000m過ぎからゴール)
YouTube(2012年中国実業団1万m1組目・1000m手前から5000m)

中国実業団陸上競技連盟
りくふぉと(中国実業団選手権)
2012年中国実業団1万m(りくふぉとより)
優勝のジョセフ・ギタウ選手(JFEスチール)
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2012/5/12 | 投稿者: ろっく

ゴールデンゲームズinのべおかが終了し、1万mでは早大の大迫選手が(27分56秒94)の自己新でB標準記録を突破したようです。日本選手権前に有力有望な選手が海外・国内の主な記録狙いのレースを走りましたが、今シーズンはあらたにA標準記録が突破されない状況になりました。選考の立場的には昨シーズンA標準を記録した(宇賀地・宮脇・鎧坂)選手が優位ですが、勢いという意味では今シーズンのB標準記録者も勝負勘を持っています。特に、のべおか5000mA組1位の清水選手・カネボウが(13分36秒69)の自己新で1位と調子を上げ、兵庫リレーでの(27分50秒50)の日本人トップに続いて勝負強さを感じます。この勢いを活かしてカネボウから五輪出場の走りを狙ってもらいたいところです。全体的な状況から考えますと、「日本選手権男子1万m決勝レース」は若手・中堅・ベテランが最後まで五輪出場を目指してA標準記録を視野に入れたハイペースで展開することになるのでしょう。

GGN速報室(ゴールデンゲームズ結果)
中国実業団陸上競技連盟(中国実業団5000m結果)
日本選手権・ロンドン五輪代表選考会(日本陸連特設サイト)
ダイヤモンドリーグ・ドーハ大会(IAAF・結果)
On The ろっく
(カネボウ・中国電力・歴代記録更新)
(3000mSC・世界歴代記録更新)


2012年福岡国際クロカンより
五輪B標準記録突破、大迫選手(早大)
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のべおか5000mA組・2位、上野選手(ヱスビー食品)
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2012年織田記念5000mより(画像・りくふぉと
中国実業団5000m優勝、ディランゴ選手(JFEスチール
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2012/5/4 | 投稿者: ろっく

山口県選手権5000mの撮影応援に行ってきました。
午前中は風が多少あるものの曇りで霧雨と長距離走には好条件でした。最終組には昨日の1500mで入賞した選手と3000mSCで(9分21秒02)優勝した伊藤選手が揃い、5000mでの上位を争う様相でスタートを切りました。走力は拮抗している様子でラスト1周でも6選手が残り、スパート合戦を展開、1500mで(3分50秒付近)の自己記録を持つ橋本選手と伊藤選手が激しいキックを見せてワンツーフィニッシュ。3位・5位・6位に14分30秒台で高校生が入りました。びわ湖マラソン(2時間20分35秒)、全日本実業団ハーフ(1時間06分24秒)と3月にロード大幅自己新を達成した日本ポリウレタン工業の福田将治選手は、この県選手権で1500m自己新・5000m4位と、「中国実業団1万m」に向けてまずまずの仕上がりを見せていました。

山口県選手権・5000m入賞者(タイムレース結果・5月4日)
1 14:30.15 橋本雅史 萩市陸協
2 14:33.00 伊藤文彦 自衛隊山口
3 14:33.62 松村陣之助 西京高
4 14:34.96 福田将治 日ポリ
5 14:35.31 秋山隼人 青嶺高
6 14:39.19 住田優範 西京高
7 14:52.99 水間翔平 協和発酵
8 14:53.45 末次慶太 西京高

山口県選手権・1500m入賞者(タイムレース結果・5月3日)
1 3:55.49 秋山隼人 青嶺高
2 3:56.39 橋本雅史 萩市陸協
3 3:56.40 松村陣之助 西京高
4 3:59.23 谷本拓巳 西京高
5 4:00.28 河村政伸 トクヤマ
6 4:00.68 佐々木康成 西京高
7 4:02.00 福田将治 日ポリ
8 4:02.77 水間翔平 協和発酵

山口県大会速報携帯サイト(山口県選手権結果)
山口陸上競技協会
中国実業団陸上競技連盟(中国実業団陸上)
九州学生陸上競技連盟
GGN速報室(ゴールデンゲームズinのべおか)
りくふぉと(静岡国際・山口県選手権・画像)

画像は2012年山口県選手権5000m最終組
ラスト1周・4600m地点でスパートを探り合う先頭6選手
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ゴール地点・優勝の橋本選手と接戦を繰り広げた後続選手
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スピードに勝る橋本選手と、1万mで大幅自己新を狙う福田選手
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3000mSC優勝・5000m2位とマルチな大型ランナー伊藤選手と福田選手
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高校生をリードする福田選手
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インターハイ路線で活躍が期待される、松村選手(西京高)と秋山選手(青嶺高)
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2012/4/30 | 投稿者: ろっく

カーディナル招待男子1万mをツイッター見ながら、ストリーミング動画観戦しました。
先頭は前半5000m(13分55秒)+後半(13分32秒)=(27分27秒96)のペースアップレースでした。イーブンペースでA標準記録を狙った日本人選手にとっては少し厳しい状況で、前後半を(13分55秒)あたりでカバーした村澤選手が(27分50秒59)で日本人トップのB標準記録という内容だったようです。徐々に蒸し暑くなる季節の中で、A標準記録突破と日本選手権優勝を狙う選手にとっては厳しい戦いが待ち受けている様相です。日本長距離界の状況を数十年見ていますが、近年問題なのが「世界大会本番にピークが合わない」点だと思います。これは96年国内予選(春レースと日本選手権)が盛況だったにもかかわらず、アトランタ五輪1万mで(高岡選手・花田選手が予選落ち、渡辺選手欠場)と全く振るわなかった例や、2001年以降の世界大会で日本代表選手が本番で全く実力を発揮できない傾向が強いといった問題です。代表選考において日本人同士で全エネルギーを発散し、ロンドン五輪で惨敗といった流れにならないように、多くの関係者の英知で「日本男子長距離勢」を好転させてもらいたいと思います。

カーディナル招待男子1万m(結果)
熊田大樹さんツイッター
(カーディナル招待・参加標準突破者・学生歴代記録)

GGN速報室(ゴールデンゲームズinのべおか)
りくふぉと(織田記念画像)

2012年・福岡国際クロカンより、村澤明伸選手(東海大)
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2012/4/22 | 投稿者: ろっく

兵庫リレー・男子グランプリ1万mでカネボウの清水選手が大幅自己新(27分50秒50)を達成したようです。
寺田的陸上競技WEBの一問一答では清水選手の2度移籍の経歴(東京電力2年在籍→スズキ3年在籍→カネボウ3年目)が紹介されていました。今年のニューイヤーでは4区区間23位)、初マラソンの東京では失速(2時間16分39秒)と、ロードシーズンでも苦労した29歳が、昨年は主に5000mで充実した感触をつかんでいたようです。もう1段階上のライン(五輪選考レベル)に上がってこれなかった清水選手が、今回兵庫でA標準突破選手を一蹴して五輪B標準を突破しました。6月初旬の代表選考・日本選手権1万mまで時間も少ないですが、このままの勢いを活かして、注目選手に競り勝ってもらいたいところです。山口での全日本ハーフで好走したカネボウの27分台ランナー・木原選手も兵庫では(28分21秒47)と日本人4位。トラックへの移行を進めて、日本選手権での活躍に備えてもらいたいです。

兵庫リレーカーニバル(結果)
寺田的陸上競技WEB(清水選手・レース後の一問一答)
※ニッカンスポーツ・陸上
 (兵庫リレー記事 - スズキ浜松AC・マサシ選手、東洋大・設楽選手、富士通・柏原選手)

知ったかぶり陸上ファン・仮住まい(兵庫リレー日本人選手歴代ランキング)
佐藤5000mで優勝(ニッカンスポーツ)

On The ろっく・歴代10傑追加
 (カネボウ・中国電力・ハーフ歴代10傑)
 (日本歴代10傑)
 (世界席代10傑)


◎カネボウ歴代10傑
※10000m
1 27分35秒09 高岡寿成 01年5月4日
2 27分47秒35 伊藤国光 80年7月7日
3 27分48秒63 鎌田俊明 77年6月30日
4 27分50秒50 清水大輔 12年4月21日
5 27分52秒75 木原真佐人 10年9月24日
6 27分53秒12 早田俊幸 95年8月8日
7 27分53秒78 真壁剛  07年12月2日
8 27分53秒92 入船敏  01年5月4日
9 28分00秒29 瀬戸智弘 05年4月24日
10 28分07秒80 メスフィン 10年6月20日

※ハーフマラソン
1 1時間01分07秒 高岡寿成 03年3月9日
2 1時間01分15秒 木原真佐人 12年3月18日
3 1時間01分30秒 市之瀬進  00年3月12日
4 1時間01分34秒 早田俊幸 94年3月21日
5 1時間01分44秒 清水大輔 12年2月5日
6 1時間01分46秒 松藤大輔 12年2月5日
7 1時間01分49秒 瀬戸智弘 04年3月14日
8 1時間01分53秒 小川雄一朗 10年2月7日
9 1時間01分55秒 森田知行 12年2月5日
10 1時間02分10秒 服部孝宏 93年3月20日

2012年全日本実業団ハーフより
木原選手(カネボウ)
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宮脇選手(トヨタ自動車)
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2012/4/19 | 投稿者: ろっく

これまでの想像以上にWeb、Mail、BBS、Blog、Twitter、SNS、で情報が飛び交っています。
スマートフォンやLANの加速的な普及で急速にユビキタス社会に向かい、どこにいても手軽に情報を送受信できる時代になりました。男子マラソン選考会で最も速い記録で代表切符を手にした藤原新選手は、ネット情報を駆使した社長活動を展開しており、五輪に向けて大きな話題を集めています。佐川急便陸上部サイトには山本亮選手の情報が掲載、同様に安川電機陸上部サイトにも中本健太郎選手の特設ページが掲載されています。埼玉県庁の川内選手も、依然として従来の流れからかけ離れた選手活動で活躍を続けており、目が離せない状況です。カネボウ時代に27分台を2度記録した真壁選手も今春から黒崎播磨へ移籍して新天地での活動を開始しているようです。カネボウ・高岡コーチの元で五輪出場を狙う木原選手の果敢な挑戦にも期待が高いです。新人選手としてはトヨタに入社した山口県高水高→国士大出身の藤本拓選手の社会人1年目の飛躍に期待を寄せています。もちろんヱスビー食品の竹澤選手、日清食品グループの佐藤選手、コニカミノルタの宇賀地選手、トヨタの宮脇選手など、トラック五輪候補の中心的な選手の動向には注目していきたいと思います。

藤原新オフィシャルウェブサイト(藤原選手)
佐川急便陸上部(山本選手)
安川電機陸上部(中本選手)
旭化成陸上部(堀端選手)

ヱスビー食品陸上部 
日清食品グループ陸上部
トヨタ自動車長距離部
コニカミノルタ陸上部
カネボウ陸上部
黒崎播磨陸上部

画像はりくふぉと(金栗記念5000m)より
カネボウから黒崎播磨へ移籍し新境地を拓く、真壁選手
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画像はりくふぉと(金栗記念5000m)より
1万m日本記録更新も視野に五輪を目指す、佐藤選手(日清食品グループ)
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2012/4/8 | 投稿者: ろっく

ロンドン五輪出場を実現させたいと強く意識する選手が、国内初戦でいきなり白熱した戦いを繰り広げ、ハイレベルなレースを展開したようです。トラックシーズン主要大会初戦の金栗記念・5000m男子一般3組で好記録が続出、ヱスビー食品の竹澤選手がB標準に迫る(13分28秒70)の走りで日本人トップとなったようです。昨年からの勢いを維持する宇賀地選手が(13分29秒50)の自己新で4位、体調に不安のあった佐藤選手が手堅く(13分33秒16)で6位、五輪出場名門・旭化成の深津選手が(13分33秒34)で7位と続いたようです。五輪参加標準記録を突破していない選手にとっては、しばらく標準記録狙いのレース戦略(参加レース選択・レース展開)が求められることになりそうです。今回のレースのように外国人選手に激しく振り切られること無くレースを進め、ゴール付近まで追いかけることができれば、国内でも5000m・1万mのA標準記録突破が視野に入ってくると思います。

熊本陸上競技協会(4/7金栗記念中長距離選手権・競技結果)
りくふぉと(金栗記念・画像)
知ったかぶり陸上ファン 仮住まい
 「金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会の話」 

KANCHAN'S AID STATION 4〜感情的マラソン論
 川内優輝がニューイヤー駅伝を走る日

ロンドン五輪参加標準記録

画像はりくふぉとより
2012年金栗記念5000m3組
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